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妄想 消滅可能性自治体の地方創成(案)

まずは、暴言から。
そもそも山間の寒村に若い住人を集めようとか無理でしょ。
古今東西、どっかに1個でも成功事例はあるのでしょうか?
今の状態が全てを示していませんか?無能の結果が今ですよね?
無から有を作れるほど突然に自分が優秀になれるとでも考えているのですか?
既にボケてますか?
沸いてますか?
ひょっとして電波がみえたりしていますか?
いつまでお金を無駄に使うんですか?

フ-----------・・・・・

では、改めまして妄想してみます。
目指すところは 老人村 

客(住人)として金のある老人を集める
詐欺用の名称は「福祉立村」とか?

前提
・日本人は貯金のある人が結構いる。それを地元に呼び込んで巻き上げる方法を検討する
・特に貯金が多い世代を対象とする

効果
→吸い上げた金で地域経済の維持・うまくいけば活性化
→ケア担当就業者の地元就業機会の増加
→労働者の有資格者(くいっぱぐれない人)の増加 不足人員の先行確保 同業者コミュニティの創設
→就業者の給料は老人の貯金(年金)+国の福祉予算+地方予算(人口増で地方交付金増加)で賄う
→数少ない子供は老人と遊ばせておく→老人のボケ防止→養育負担の分担と軽減→子育てメリットも宣伝活用
目標高齢者比率は60%程度か?要計算

・リタイア老人の移住推奨
受け入れの費用の明確化。複数プラン設定。
住居は購入ではなく賃貸制or頭金のみでの無料賃貸など。権利は自治体所持。
生活サービス業の新設・発生(草刈り・料理・買い物・送迎・清掃等お手伝い)
※善意を極力有料化・商品化
5~10年。長くて20年で住居民は入れ替え前提→ボケ等で集合設備へ移動

・要介護老人の設備
集約化によるコスト削減。効率化。初期建設費などは村負担。
大規模化か中規模集約化でコスト削減。一時増減へ対応。
分散型など愚の骨頂

サービスに多種のグレードを設け、それぞれ初期費用・維持費用を算出。販売。
施設入居は村民(住所がある人)優先。(公費使用のためのお題目)
村民期間が長いほどお得にする。(みたいな感じ)
村外のお金の無い人は受け入れない。
金さえ払えば村外の人も受け入れる(ここがメイン) 年齢人口を見据えて施設増設

働ける老人の小遣い稼ぎ案(月5万~10万)の検討
→小遣いと年金で生活サービス利用
コンサルティング・経営・会計・設計等、事務部門・専門部門への老人活用
人材派遣業でうまくいけば利益を上げる。

スローガン
都市部から(金持ち)老人(のお金)を吸い取ろう
村をまるごと老人ホーム

追加事業
霊園造成ー販売
・都市部の家族から管理費徴収
・墓参り顧客の宿泊・観光誘導・観光資源活用
※観光資源はそもそも人口増加にはほぼ貢献しないと考えています。まぁ有るなら使いましょう程度です。

障害者向けグループホームなどへの展開
(福祉士?の有効活用等)

メリット
事業継続性が非常に高い(気がする)
現状・客は腐るほど居る。増える。(ですよね?)
客は未来永劫いなくならない。(マーケティング勝負)
入れ替えサイクルはそこそこ早い(はず)→入会金商法が可能
子供がいなくても地域存続可能→少子化対策など、出来もしないことをやる必要が無い。
日本消滅の末期まで持ちそう。最後の日本人が死ぬ場所になるかも!

ポイント
今持ってる金を自分の為に使わせるよう誘導する[- 洗脳]方法の検討
(今払っておけば、あとは死ぬまで大丈夫的な)
貯金を吸い取れ!年金を吸い取れ!働けるなら働かせて吸い取れ!!

課題
全体を設計・運営できる人材がある程度の規模の企業にしかいない・・・
管理能力のある人材が自治体にいない・・・
臨機応変に対応できる人材が自治体にいない・・・
計画の途中修正などを出来る人が自治体にいない・・・・

だからどこもやらないのか・・・・

さて、この思い付きを企画書へ落とせる方はご自由にどうぞ^^
提出後の職場待遇は自己責任で・・ww

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