共通テストも2日後に迫ってきました。 今回は共通テストの注意点について説明します。 ・ 準備は2日前までにすませる 焦らないように、なるべく早く準備を終わらせましょう。 持ち物リストなどの詳細はこちらの記事をご覧ください。 ・ 前日は十分な睡眠をとる 共通テストって、ひとつひとつの試験の負担は少なめですが、科目が増えるほど、1日の体力の消耗は激しくなります。 最後のほうは疲れて頭が回らなかったなどの状況になるのは最悪です。 不安になって眠れないかも
共通テストまで1週間を切りました。 受験生の皆さんは過去問や問題集を繰り返し、最後の大詰めを迎えているころだと思います。 さて、今回のテーマは共通テストの持ち物です。 タイトルに書いたように持ち物の準備を前日に行ってはいけません! 準備を前日にしてはいけない!? 理由はシンプルです。 前日に何か足りないものがあった場合、焦りますし、最悪の場合は必要なものがないまま試験に向かわなくてはならないからです。 想像してみてください。 前日の夜、 「さあ、明日はついに共通テ
お久しぶりです。前回の投稿からずいぶん時間が経ってしまいました。 今回は夏期講習期間を終え、後期の授業に入る際の注意点を4つお伝えします。 1.生活リズムを崩さないまず一つ目に大切なことは生活リズムを崩さないことです。 夏期講習期間は朝に授業を入れていなくて、お昼から予備校に行くということもあったかもしれません。 ですが、来年の1月からはじまる試験はほとんどが朝から始まります。 朝から勉強できるようにしておかなければ、本番で実力を出し切ることはできません。 きちん
3月になりました。 試験がすべて終わり、満足いく結果が出せなかった人、試験はまだ残っているが絶望的で浪人がほぼ決定している人、いろいろな人がいると思います。 浪人なんかする予定なかった人も浪人は覚悟していた人も、いざ浪人するとなると1年後自分が希望の大学に合格することができるのか不安になっているでしょう。 今回はあなたが漠然と不安をもっている浪人生活について説明し、具体的にイメージしてもらうことで不安をすこしでもなくしていきたいと思います。 1.春の浪人生 まず、心
前期の感想は書いてたのに、そのあと書いてなかったですね、、 思い出せる範囲で書きます。 前期の感想はこちら 8月7月から引き続き夏期講習期間。 一日に一つの科目の授業を長時間受けるのでかなり疲れます。 予習復習も次の日までにやらないといけないので大変でした。 しかしここで大変だからといって予習復習をサボってしまうと夏期講習が無駄になってしまいます。 実際、私が予習復習をサボってしまった分野はまったく身につきませんでした。 9月夏期講習が終わるとさっそく後期がス
合格報告はしましたが、共通テストなど細かい結果を報告していなかったので。 現役→浪人の比較です。 共通テスト(センター試験) 英語75% 国語89% 数学65% 理科82% 社会89% 総合79% 当時の自分としては大成功 ↓ 英語92% 国語93% 数学80% 理科89% 社会90% 総合89% ちょっと失敗したなという感覚 (英語はどちらもR:L=4:1で算出) 私立 現役時も浪人時も最難関は受けていません。 一般選抜一次通過0 ↓ ほぼすべての
報告が遅くなってしまったのですが、後期で地方の国立医学部に合格し、進学することになりました!落ち着いたら、浪人体験記や医学部体験記など書こうと思っています。
医学部に進学できることは決定しているので、あとは人生ラストの大学受験である後期まで頑張って、受験生活を締めたいと思います。
第一志望不合格でした!!自分はこの大学の医学部に入って、医者になるために生まれてきた!くらいに思ってたので正直めちゃくちゃ悔しいです。ただ、信じられないくらい成績は伸びたし、駿台で出会った人たちは、自分の中で大切な人たちになったし、駿台で浪人したことは後悔してません。
お久しぶりです。生きてます。 自分も他の人もお疲れ様!!! 共通テストの感想↓ 倫理 なんか微妙にむずい…? 文章おもしろかった。 いろんなところが出してる予想パックやったけど、ぜんぜん当たってなかった。 国語 え、第一問センターじゃん… 古文漢文ぜんぜんわからなかった 英語リーディング 文章量多いな! ちょっと難化なのかな… 英語リスニング 爆死。 途中でお腹鳴らしてごめんなさい。 数学① 最後の最後に計算ミスに気づいて泣きそうだった。
お久しぶりです。ぽんです。 しばらく前に駿台の前期授業が終了しました。 すでに夏季講習に突入しているのですが、今回は前期の感想をすこしだけ。 3月前半に2020年度入試が全て終わり、正規合格0が決定。しかたなく予備校を探し始めて評判と学費と家からの距離で駿台に決めました。 認定は全コース出てたけど、基礎からやり直したくて一番レベルが低いコースを選びました。 駿台に申し込みしたら、その高校なら高校推薦で安くなりますよーって言われたから担任に連絡とって推薦書書いてもらい
お久しぶりです。 1週間に1記事は書こうと思ってたのですが自分を締め付けるのもよくないなと思い、しばらくお休みをしていました。 私が通っている(といっても入学手続きとテストくらいでしかまだ行っていない)S台予備校では映像授業とAI教材での指導が始まりました。 高校の先生のほうが教え方上手いな〜とか初歩的すぎるな〜と思う教科もありますがそういう授業は早送りしてとばせるので映像授業はなかなか良いですね。 もちろん、初歩的なところでも自分が知らなかったことを教えてくれるとき
今年度の計画を立てては立て直し、、というのを続けていまして… 結局目標を明確にしないといけないと気づいたので今回は目標を書きます! 前回、「私が医師を目指す理由」という記事を書きました。 ですが、医師になるというのは一つの通過点。 自分がどう生きたいのかを考えてみました。 1.カッコよく生きたい一番大きな人生の目標はカッコよく生きることです。 なぜかはわかりませんが、小さいころからカッコいいを求めて生きていました。 カッコいいとは具体的にどういうことかというと、
浪人って、なんで浪人してるかを意識して目的を明確にしないとたぶんだらけて終わるなって思ったので、なぜ自分が医師を目指すのか今一度考えてみようと思います! 1.きっかけ「医師」という職業に就くことを意識したのは高校1年生のときの担任の先生との進路相談です。 スポーツ関連の医療系に進みたいなと漠然と考えていて、 アスレティックトレーナーとか理学療法士かな…ってなんとなく思ってました。 でも、自分の学力的にそのあたりの学部を目指すなら京大医学部の理学療法学科くらい。 それ
現役時代の振り返りをします。 1.勉強時間が足りなかった医学部に合格するには5000時間の勉強時間が必要だと言われています。これは授業時間を含まない純粋な受験勉強としての時間です。 4月まで部活の朝練と放課後練がほとんど毎日あったため、1日の勉強時間は3時間もありませんでした。 5月からは4時間程度に増えるも、生物ばかりやっていたため生物しか伸びませんでした。 夏休みに入ってからは10時間を超える日が何日かあるくらいでほとんどは8時間程度でした。 夏休み頃に友達が恋