【難病】日々の症状について
最近、持病について全然書いていなかったので今日は私の個人的な症状などを書いていこうと思う。
持病がなにかについてはコチラ!↓
では、本日は身体の症状と仕事のこと、心情などをセキララに書いていく〜
まずは
【朝起きた時】
目と喉がとてつもなくカラカラ。
「水、みず、、をくれ!!!」
というレベル。
私は寝室に水を常備。
朝起きたら目薬を速攻でさせるようにしてる。
朝起きてなにもしてないのに
疲労MAX!!
本当に睡眠をとったのか?と疑問に思うくらい
全身が鉛のように重い。
気合いで起きてる状況(・o・)ゞ
準備をしていざ仕事へ…
就業時間はまったく元気なし。
ちなみにフルタイムで働いるけど、退勤時間にやっと身体のだるさに慣れる感じ。
そのような感じで一日を終える。
最近は関節痛がないけど、ひどい時期は全身痛かった。
【ひどい時期の状況紹介】
歩くのが辛かったし、靴を履く時に靴の重力を感じるだけで足の甲が痛かった。そしてペットボトルのふたが痛くてあけにくかった。
膠原病は、完治しないと言われてるけどせめて緩和できないかと色々模索していたら、ある日ピタッと痛みが治まったの。
私の場合は、気をつけないと偏食ぎみになるから、なかなか取れてない栄養素のカルシウム、マグネシウム、ビタミンDを意識してとるようになった時から痛みが治まった気がする。
けど、それが痛みの緩和の理由と関係があるかは分からない。※あくまで個人的な見解です。
あとは、寒い時期は痛くてあたたかい時期になったら痛みがなくなった気がする。
病院の先生によると梅雨時期も痛む人もいるらしい。私の場合、梅雨時期は痛みは平気だった。
痛みがひどかった時期は、仕事にならないくらい身体のあちこちが痛かったけど周りに悟られないように痛さを隠して仕事していたし、歩く時も無理矢理普通に歩いてた。
痛みに負けるのが悔しいのと周りに痛いアピールしてるとか思われたくなかったし、「大丈夫?」って心配されるのも苦手なため強がって通常運転のふりをしてたけど…そうとう痛かったよ(´・_・`)
※あぶないから真似しないでね(∵`)
「自意識過剰でしょ?」って思われるかもしれないけれど、心ない言葉を実際に言われたこともあったし、現実問題、病気の人を受け入れしてくれる職場は少ないから気張るしかないってのもある。
周りからは「静か。」とか「元気ない。」とか言われることもあるけど、そりゃあ、職場にいくだけで体力消費してるから、省エネな瞬間もあるよって思いながら何くそ根性で日々過ごしてる。
出勤するだけでHP減ってるし、身体も鬼だるで人をおんぶして仕事してる感じなんだからみんなの理想にこたえたら身体がもたんってのが正直な心の声。
普段、1人行動が楽と感じるのもそういう理由も含まれるのかもな…。
私がここに病気のことを記すのは同情してほしい等では…
ぜっっったいないからね!!!
自分なりの記録にもなるし、あとは同じ病気の人の励みになればと思っている。
膠原病は、珍しい病気とも言われていて周りには認知されていないことも多く、1人で悩みを抱えることもあるのではないかと思ったから。私が現にそうだった。
だから私は発信してる。
参考にはならないかもだけどね〜_(:3 」∠)_
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