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人とのふれあい、出会いの1ヶ月の記録感謝No.13。 ミクロ訪問看護ステーション

10/11
Instagramで繋がった足立区の訪問看護ステーション
Instagramの投稿に時々メッセージ送っていたら連絡くださりお会いすることになった!

わたしの家からは1時間以上かかる場所…

わたしの訪問への思いは間違ってはないかそれを確かめたかったのと、他を知らないためどんな理念で立ち上げてるのか知りたかった。

訪看として大事にしてることを聞かせていただいた。
スタッフに対するその柔軟性と、話しやすい環境作りが、長く働いてもらうためには必要だ。
訪問の世界に入ってまず思うのは、とにかく過酷だということ…甘い仕事ではない。
やりがいとはなんなのか、働きやすさとはなんなのか、昔のように会社に従い、黙って我慢して働く時代ではない。大変なこともいかに楽しく自分のために、利用者さんのために、会社のためにと思ってもらえる環境をつくれるかが重要だと感じた。

訪問スタッフの優遇は病院よりはるかにコストがかかるんじゃないか?というのがわたしの印象
私たちが身体を動かさなければ収入にならない。働く側のモチベーションと、雇う側の経営の視点、小さな組織はそれぞれの立場を理解してたかめあっていかないと。
組織、経営の安定は結果いい看護につながる。

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