見出し画像

「運命を変える」ために必要なこと。それはあなたの世界に新たな〇〇を植え付けること。沖縄のリトリートで感じたこと。






5年前、インスタで見つけていた徹太。
独特の世界観や織りなす言葉達に惹かれ
友達と文章を真似していたよ、懐かしい。




でも、お前は倍率8分の1を潜り抜けて
111111円を奇跡的に引き寄せて、
沖縄で会ってる。


とっても感慨深い。
同じ世界線に乗れたことが。





これは1年前の沖縄。
自分のスピリチャルが少し開いた。
エネルギーが凄かった。
誰よりも寝てた(場のエネルギーが高いと眠くなるらしい)

みんな逢いたいです



なんでか分からないけど、
コロナで死んだ味覚は一段階冴えて戻り、
コンビニ食品のケーキは食べれなくなったし、
コンビニのサラダは薬品の味がして無理になった。
(後で中田敦彦Youtubeで薬品に2度付けせれてることを知る)



住民が作る二郎に「コクと生姜が変わった」
って気付けるぐらいになった。
(健康に気を使ってるのに、二郎とか食べてるこの矛盾)



だから、『トリハロメタンが農薬が』などの
知識としても、感覚としても水道水はキツい。
水道水で炊いたご飯は変な匂いがするもん。
食べれるけど、良くない。




料理人が作るご飯はめちゃくちゃ美味しかった。

あなたエネルギー込めれるのね。
想いは波動、水は結晶。


片方の生卵に「ありがとう」の言葉を掛けて
片方の生卵に「バカ、死ね」の言葉を掛けたら




伝わる。
全ては波動、素粒子だから。
あなたが信じても信じなくても
万物に作用している宇宙の法則。



中学生、イジメ万引き時代。
自分の世界を変えたくて
無意識に使ってたのは潜在意識だと知る。



見えないだけで論理的。
天才物理学者アイシュタインが
愛のエネルギーを証明している。

見えない世界に
ひどく興味を持ったこの2年間。
おかげで、消された歴史
政治世界情勢に少し詳しくなった。






あ、沖縄のリトリートだ。
「ここは表の結界。ここは裏の結界」
そうやってこの地球の奥に潜っていく。
ルールで写真を撮れなかったから写真はほぼない。聞かれても場所も言えない。


一番やばいなって思った所は、
神々を統べる神が奉られてる所。
アルセウスが降臨しそうな天界の社。
徹太の万物の声を聞けるスピリチュアリティがあるから成せる技。


「リトリートに行って何が変化したか?」
と問われれば
「正直分からない。」
強いて言えば体力が上がった。


勝手に6時に目が覚めるようになった。
日々の断食やゴミみたいなものを
食わないようにしたり
パフォーマンスが上がるように
してるからかもしれないけど。






何が良かったって、
理想のロールモデルが見つかった。



「自由人を極めて自由人を作る」
「work hard play super hard」を
体現してる勝手にコアメン。
大好きな杉野はるなさん。

「旅人」に「経営者」に
そこに「アート」と「スピリチュアル」
を足した生き方がしたい。



これから、見えないものを大事にする力は
超大事だと思うんだよね。
新時代始まってるよ。
22年以上に23年はヤバいから。

自分は強烈なメッセージに感じた。






徹太は、そんな生き方を出来てた。
論理もゴリゴリ、感性もバチバチ。
ビジネスも出来て、見えない世界を捉えて
超クリエイティブで、海外で作品を作ってる
音楽も作っているアーティストで、世界をめちゃめちゃ知っていて、歴史も地理も詳しくて食にめちゃ拘ってて、温泉に入って体や腸や脳をバチバチに仕上げてて愛が深くて、次元が2段階ぐらい上のその感じ。


日本中にニューヨークに
Googleマップのピンが
死ぬほど刺さってて
「世界で遊ぶ」を体現してた。

この夕陽を最後まで見る為に航空券2万捨てた。




「インセプト」
=概念の植え付け



自分という星に〇〇という存在が現れる。
それがあって初めて人間はそれを目指せる。


「自分も出来るかも、こんな生き方があるんだ」って
生き様で伝えてくれることほど尊いものはない。


自分が人前で歌を歌えるようになったのは
レペゼン地球が感動する音楽は
綺麗な音楽じゃないって教えてくれたから。
自分の世界に新たな概念が入ったから。





「インセプト」


それが「運命を変える」
上で大事な1歩目。
今度は自分がそれになること。




支配者が作った概念なんてごめんだ。
魂磨いて、新たな概念を想像して創造する。
風の時代の先駆者のような生き方をする。





いきなりふわふわして取り止めない
こんな文章産んでしまった。
恥ずかしいけど、出しておこう。

かなめ

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?