朝起きた瞬間から、何となくイライラしてた。 牛乳飲んだらおさまった。 空腹でイライラしてただけだった。 ジムに行く用意してたら途端にまたイラついてきた。 運動して家に帰ったらおさまった。 ジム行きたくなくてイライラしてただけだった。 お昼ご飯食べた後、無性に世界の全てにイライラして暴れたくなった。 ベッドで横になったらおさまった。 眠かっただけだった。 昼寝から起きて、美容院に行く準備をしてる時本日最高のイライラを引き起こした。 駅に着いて電車に座ったらおさまった
労働を開始しました。 労働は大変です。研修生として下っ端で働いているので1日に何回もお掃除に行きます。 その時、ふと思うのです。こうやって人生を費やしていくのか、と。 なんのために生まれて何をして生きるのか、と。アンパンマンも、わからないまま終わるのは「そーんなのーはいーやだ⤴️」と独特なイントネーションで歌い上げる人生の疑問がトイレを一生懸命拭いてる時に思い浮かぶのです。 1日9時間働きます。 教員時代も、17時ぴったりに帰ったとしても9時間は働いていたので、9時間で
あー寝腐った。ここ数日は本当に寝腐った。 あと漫画読みすぎた。ゲームもしすぎた。 合間に本も読み進めてたけどブルーライトで脳溶けて開いても1ページ進むか進まないかやった。「方舟」っていうミステリーぽいのを今読んでるんやけど、導入シーンがしんどい。はよ事件起きてくれ。 2日間家で引きこもって一歩も外に出なかったので久々に外に出て歩いたら、歩き方を忘れてて笑った。必死に足を動かしてるのに右足と左足の協調性が取れないというか、アキレス腱がびっくりしてるというか。 後上半身がいきな
急遽実家に帰ってきた妹と、天神橋筋商店街まで、クレープを食べに出かけた。 昼に起きて、お化粧をして、日傘をさして、電車に乗りクレープを食べに行く平日。何で優雅な生活なんだろう。ニート叶姉妹。もしくはニート阿佐ヶ谷姉妹。 一度しか行ったことがないけれど、本当においしくて忘れられないクレープ屋さんに、ずっと「クレープ食べたい！」と騒ぐ妹を連れて行った。 店に着く数分前に、「本当に美味しいから、覚悟してね。」と大きなフラグを立てて店へ。 前回は列ができていたのに関わらず、誰
ばぁばとパスポートを取りに行った。 準備をして家を出てみると、思いの外天気がよかったので、歩いて谷4のパスポートセンターへ行くことを提案したところ、快く賛成してもらえたので、2人で日傘をさしながら、仲良くパスポートセンターへ向かった。 途中、近道だからという理由でＮＨＫの中を通った。 建物の前を通ったことは何度もあるが、中へ入ったのは初めてだった。 子供向け番組のコーナーがあり、うーたんとわんわんもいてとてもテンションが上がった。 平日昼間ということもあり、中はガラガラ
昨日は家の近くに新しくできた、評判の焼肉屋さんの暖簾分けだという「いちよし」という焼肉屋さん行った。そしてたらふくお肉を食べてお酒を飲み、機嫌が良くなりそのまま朝までゲームをしてしまったので日記が更新できなかったけど、1日を通して大したことはしていない。 昨夜4時まで『ダンガンロンパ2』に夢中になってしまったので、昼までに起きられるか心配だったが色んな悪夢のおかげで昼前には目が覚めた。 最近なんだか、「やらなければいけない」ことを先にしたり、終わらせておくことへの快感をや
うん、つらいよ。 でも辛い時に選べる選択肢が子供の時の10倍くらいあるんだよ。 初めてレオンを観たのは何歳の時だったろうか。 大学1回生の頃、もしくは高校生の頃だろうか。 マチルダに感情移入していたので、きっとまだ子供の頃だったと思う。 マチルダのように、辛い時に逃げる場所がなかった小学生時代を思い出す。 当時は日記をつけていて、その日記は今も手元に残っているのだが、そのほとんどが誰かに向けての憎悪や、「死にたい」という言葉で埋め尽くされていたのである。小6から既に死にた
今日こそはヒルナンデス！を消滅させてしまった。 起きたら１４時半で、１２時間近く眠っていた自分にもう今更びっくりもしない。本来の自分はこうだから・・・。 昼ご飯を食べたはずだが、そのとき何を考えていたのかや、そのあと何をしていたかはまったく思い出せない。 そしてまた猛烈な眠気に襲われてベッドに帰った。 次しっかりと意識が戻ったのは２０時になったころだった。寝すぎだろ。怖すぎる。怯える前に自分で寝ないようにどうにか努力をしろという話だが。 つまり２１時１７分現在、今私の一日
こんにちは。２４歳無職です。 失恋したばかりで心は傷ついていますが、それ以外は最高に優雅な日々を過ごしています。 仕事をやめてからすぐに免許合宿へ２週間行っていたので本格的なニートとして過ごして今日で１週間ほど経つ。 仕事をやめたばかりの頃は、仕事をしていたときの生活リズムのせいで無駄に６時３０分に目が覚めていたが、今は持ち前のポテンシャルの高さで１１時半まで眠っている。それも、ママから家の固定電話をならしてもらうことでやっと目が覚めるくらい。もし起こしてもらえなかった
元気に声を出して笑ったり歌ったり話したりできるようになりながらも、やっぱり悲しさと虚しさは無くならない。 それでも今日は天王寺にママと買い物に行ってみた。 出る前からなぜかイライラが止まらず、心が苦しくて潰されそうで息ができないくらいだったけど、変に頑固なところがあるので行くと決めたから、という理由だけで家を出た。 駅に着いてから、スマホを忘れたことに気づいた。 思えば家にいる間はずっと、本を読むかスマホを見ている。 スマホを見ている間はInstagram、Twitt
振られてしまった。 ちょうど記念日の日に。しかも、付き合った時間と同じ時間に。 一年ぴったりで魔法が解けてしまったようです。魔法が解けてからは泣いてばかりで、泣きすぎて頭が痛いのを通り越して泣きすぎて上の奥歯が痛い。歯の方がなんなら頭より痛い。辛すぎ。 人生に辛いことはこれまでにもたくさんあり、たくさんの死にたい夜を乗り越えてきたけど、それを支えてきたのが気持ちを文章にすることだったから、今回も気持ちをここに書き出させてください。 もうどうしようもないことだと頭では理解し
心が苦しい時に乗る地下鉄は地獄だ。 閉鎖的な空間に、塞ぎ込んだ心、真っ暗な壁が動く。 進めば進むほど戻らないところまで落ち込んでるような気がする。それでも目的地に着いてしまったら自分の足で歩かなければいけない。 自分の意思を潰すことを余儀なくされてる感覚。 自分の気持ちを潰してるのは誰でもない自分なんだけども。 地下鉄では何度も泣くのを我慢できなくて泣いた。 それでも誰もこちらを見ない、黒い壁に映る自分だけが自分の涙を見てる。だから助けてって思って文字にしてしまう。
この世に誰1人将来を約束されてる人はいないはずなのに、男女の間柄において「将来性」という言葉は多用される。 何事も、こうだと決めつけられないことに気づいてから苦しい。 物事をグラデーションとして捉えることは、自分の物事を極端に考えてしまうことの苦しさから救ってくれたはずだけど、やはり同じ人間に対して二つの感情を抱くとなると苦しい。 「嫌いな部分だけを見て、その人を嫌いになれたらどれだけ楽か」という言い方は、DV彼氏や浮気性の彼氏と別れられない女を連想させる。 しかし、「
永遠に終わらない気がする拷問。 数年ぶりに男と恋愛映画を観に行った感想がこれです。地獄、人生。この原因が自分なのか、相手なのか、映画なのか、全てなのか、何も考えたくもないし考えるような烏滸がましいこともしたくないのです。 とりあえず全てを抜きにして映画の感想を書きたい。 これから観る予定の人向けにネタバレのない感想を最初に書くと、音楽と役者はよかった。小松菜奈は特別な女の子の役が本当にハマるし、林遣都もいい感じにきしょくてよかった。きしょいやつって林遣都の顔がちだよね。
今日一日なにもないと思って昨日と同様にベッドですやぴぴ寝てたら、キャリア支援部の人に面談の資料を期限までに送ってないのを怒られて、急いで送った。怒らせるの2回目。「仏の顔も三度」って三度目までセーフなんやっけ、三度目でアウトなんやっけ。三度。って止めるのかっこいいけど三度がセーフかアウトか教えて？ 送り終わって、達成感に包まれながらまたすやぴぴしてたらバイトから電話があって、バイト入れていたことを思い出して冷や汗かいた。なぜなら2日も風呂に入ってなかったから。今電話に出たら
起きてすぐ生理を確信。 年々生理になる前の期間の不快感が増すばかり。やっときたか、という感じ。毎回安心する。 起き抜けに昨日の続きでママと喧嘩して、泣きながらリュックに課題やらパソコンやら詰めて家をでた。エレベーターに写る自分が中学生の家出少女でしかなくて笑った。しかし重い。課題の本やら、パソコンやらがとてつもなく重い。谷四のスタバに行こうと思ってたけどローソンでチーズティ飲んで家帰った。いよいよ中学生の家出少女だな。チーズティは1分で飲みきった。麦茶じゃないんだから。
