【2022年6月2日版】文学フリマ出店レポート、公式Twitterからお知らせ
こんにちは、こんばんは、おつかれさまです、おはようございます。
WEB書店虎徹書林 週報担当のあらたまです。
大きなイベントを経て、たくさんの方に支えられているのだなと感謝もあらたに通常モードに切り替えていってます。
秋から冬にかけて新刊を書きたいですし、掌編小説修行もモリモリこなしていきたいという意欲も高まっていますし、体と時間が無限に欲しいなという状況に拍車がかかっているのを上手く調整していかねばなりません。
静かな日常をさらにゆるく回し、なおかつコツコツと積み上げていく手は緩めずに……挑むテーマがちょっとレベルアップしたように思えるのは、先日のイベントでいただいたモノの質と量がそれだけ大きかったという事なのかもしれません。
では早速、今週のお知らせいってみましょー(-ω-)/
ちょこっと宣伝のあと、目次に続きます🎶
【気疎譚 ペーパーバック版】
長らくkindle版のみの御用意でしたが、ようやくペーパーバック版の御用意が整いました。
新書版で357ページの、ボリュームたっぷりな一冊です。
※注文が入ったらその都度印刷するスタイルです。
第三十四回文学フリマ東京出店レポートを書きました
第三十四回文学フリマ東京に出店された皆様、会場に遊びに来てくださった皆様、おつかれさまでした＆ありがとうございました！
大変に内容の濃い一日を過ごさせていただきましたので、イベントレポートというのを書いてみました( *´艸｀)
イベントが終わった直後から、このレポートは希里峰ぽんぱ名義で書こうと決めていました。今回出品したのは全て希里峰名義の作品でしたので、作品をお迎えくださった皆々様への感謝は『希里峰ぽんぱ』からお伝えしたいなと思ったからです。
ただの「覚書」ではなく、エッセイっぽく、エンタメ系読み物としても楽しんでいただけたら嬉しいなあという下心もまたありましたし(;^ω^)
定期購読マガジン『希里峰の苗床』に収録しておりますが、号外という扱いで全文を無期限無料でお読みいただける設定にしてあります。
最初は緊張に押しつぶされそうだったけれど、一日が終わってみたら楽しさがそれに勝り、次はもっと楽しみたい！と夢が膨らむという、なんともハラハラドキドキな「或るオバチャンの大冒険」を是非お楽しみくださいませ🎶
公式Twitterからお知らせ
気付けばフォロワー30名様をお迎えしておりました！
ありがとうございます、どうぞ末永く御贔屓にヽ(^o^)丿
以前、こんなことを書いていたので、さっそく、温めていた「なにか変わったこと」をやってみました。
それがコチラ！
虎徹書林ロゴをあしらった、トートバッグとサコッシュをSUZURIさんででざいんしてみました。
これを持って文フリに遊びに来てくださると……虎徹書林のブースでチラ見せしながら作品をお迎えしてくださると……滅茶苦茶嬉しいですっっ！
特にサコッシュは私自身、欲しいなと思っています。
この中にショップカードやフリーペーパー、粗品（飴ちゃんとか？カントリーマアムとか？）入れて、推し作家さんのブースにご挨拶に伺ったら、会話の糸口になったりしませんでしょうか？
それで、その場でお迎えした新刊をザクザク入れてね……公式グッズならではの活躍をしてくれそうですΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
今週はここまで！
新しいアイデアが次々湧き上がってくるのを、忘れないようにメモに残すのが大変な今日この頃。それらを現実に引っ張り出してやれるのは私一人なので、落ち着け―落ち着け―と言い聞かせながら一つずつ仕上げていくしかないのですけども。
まだ詳しいことを書けませんけれども、今までの私を知る人ならば卒倒してしまうような大胆な試みにも取り組み始めています。
一軒の古書店から出版社へと成長した岩波書店先輩のように、虎徹書林も「できること」を少しずつ増やして行けたらなあと……。
どこまでやれるかわかりませんが、やってみないことにはわかりません。健康第一で一歩一歩、進めてまいります。
あらたま
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それでは。
最後までお読みいただいて、感謝感激アメアラレ♪
次回もお楽しみに、バイバイ～(ΦωΦ)ﾉｼｼ
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