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何度も観ている映画『かもめ食堂』

どうも、南天です。

何回観ているか分からない「かもめ食堂」。
そういう方、多いんじゃないでしょうか。

はっきりとした起承転結がなくて、いい意味で平坦。起伏がない。だからこそ飽きがこない。何かの拍子に観たくなる映画。

憧れの街、フィンランドのヘルシンキが舞台。

カフェ アアルトで口ずさむガッチャマンの歌。

このカフェ行ってみたくて、調べたら京都にあったそうなんです。今はもうないけど…
ブルーベリージュース飲んでみたかったな。

サチエさんが営む小さな食堂。ブルーの壁紙がなんとも素敵。

コピ・ルアックは魔法のおまじない。

なんだか付かず離れずの人間模様。でもそれが心地いいのです。

豚身昼斗念。

モイモイ!

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