#アート思考
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George Baker, An Interview with Pierre Huyghe, October Vol. 110, Autumn, 2004 読書メモ 《Streamside Day Follies》
美術史家 George Baker によるピエール・ユイグへ2004年5月にニューヨークで実施されたインタビュー。それが October に掲載されていた。PDFのダウンロードは有料だけど、オンラインで読むならタダでいい。 この頃はHugo Boss Prize 2002を受賞した後。 インタビューのタイミングは、ピエール・ユイグがニューヨークのDiaで展覧会を終えた後、展覧会開催の9か月前からニューヨークに滞在していた。展覧会の終了は1月、インタビューは5月に受けている
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「見えないかかわり」イズマイル・バリー展とWhat's Karl Gerstner? Thinking in Motion
2020年から兼業を開始した。 転職という選択肢もあるかと思うけど、新しい職場で一からポジションを取るのは、正直しんどい。けれども昨今の転職市場では、デジタルの人材は引く手数多、年齢もあまり関係がない。こうした状況は2025年あたりをピークとして2030年までは継続すると思う。ひとつの会社で年収を上げていくよりも転職をうまく使ってキャリアを形成していくというのもひとつの考え方だとは思う。 僕の勤務先が副業を認めていることもあり、デジタルの知見を本業と競合しない形でサービス