このnoteを開いていただきありがとうございます。
前の記事で留学初週のトラウマについて書かせていただいたところ、多くの人から励ましのメッセージや共感のメッセージを送ってもらいました😭
本当にありがとうございます。
前の記事
👇
重ね重ねの報告にはなりますが僕は元気にしてます笑
あの記事(上記リンク)を書けるくらいのメンタリティにはなっていますし、トラウマの記事を最初に読んで下さった方からすると
と思われたかもしれませんが、他の記事ではもう少しマイルドな日常生活を書いていますし、楽しいと思えることも多いので大丈夫です✨
ご心配おかけしてしまった方々、申し訳ありませんでした🙏
そして気にかけていただきありがとうございました。
また本題に入る前にかなり書き綴ってしまいましたが、今回の内容はそこで感じたことについてです。(長くなりますがご容赦ください)
前の記事で述べた通り、あの経験自体は辛かったのですが、それと同時にあの経験を記事にしたことが、これまでnoteをやってきた中で1番良かったことだなと感じるようになりました。
理由は以下の通りです
(TOEFLのライティングみたいな言い方になってますね😅)
発信することの大切さ
読んでくれた人と繋がれる
敢えて辛い内容を公開することのメリット
発信することの大切さ(自分の環境を知ってもらえる)
発信することの大切さ(普段の会話でできない内容)
読んでくれた人と繋がれる(記事更新モチベ)
読んでくれた人と繋がれる(深い話をする障壁が下がる)
敢えて辛い内容を公開することのメリット
かなり書き殴ってしまいました。
noteをはじめて3ヶ月、noteを書くこと自体の振り返りは初めてやりましたが、前回の記事を公開したことは個人的にすごく大きな変化があったかなと感じました。
文言化すること、自問自答してみることの大切さをこの記事にしている間にも感じました。
繰り返しにはなりますが前回の記事を読んでメッセージを下さった方々、本当にありがとうございました。
励みになりました。
これからもよろしくおねがいいたします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。