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留学18週目の評価点(12/18~12/24)

このnoteを開いていただきありがとうございます。

今回は留学18週目の評価点について書かせていただければと思います。


評価点

・時差に対応できた
・大切な人たちに手紙を渡せた
・無事に最初の1学期を終えられた


時差に対応できた

シアトルに移動した際に、ニューヨークからだと3時間時差があり、それにかなり苦労するという話を西海岸の友達が言っていたのですが、個人的には大きな時差ボケもなくシアトルで過ごすことができました。

日本ほど大きな時差があるわけではない点も1つの理由かなと思っています。

要因
・深夜便のような変な時間の便を取らなかった
・睡眠を夜に長めに取ることで回復できた


大切な人たちに手紙を渡せた

秋学期で帰ってしまう友達の中で、特にお世話になった何人かの人に手紙を書きました。

反省点の方で書いた通り、人によっては会いたくても都合が合わずに会えなかった人もいるのですが、手紙を渡そうとした人たちに関しては全員と会う時間を作ることができ、手紙を渡せたのでよかったです。

要因
・即レスで相手との時間を調整できた


無事に最初の1学期を終えられた

しれっと書き終えてしまいそうになってますが、これが大きいかなと思います。

最初はどうなるかわからなかったですし、不安なことも多かったですが、まずはこうして無事にクラスを落とすこともなく大きなトラブルもなく最初の1学期を終えられることができたことが何よりよかったかなと思っています。

要因
・授業と遊びの時間の両立ができた
・色々な人に支えてもらえた


これにてウィークリーの振り返りも無事に秋学期の分までを終えることができました。(今3月ですが😅)


かなり時間軸がずれてしまっているので、春学期の分をどうしていくかもこれから考えていきたいと思っています。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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