エイブルネットの正しい使い方
韓国での商品名なんですが、【エイブルネット】という、糸に掛けるアミアミネット。
本来の使い方は、これ ↑です。１２ｃｍ程度？大きな業務用ミシンに使う糸に被せるネットなのです。
エイブル = able （英語で「可能」という意味）
なのかな？なぜエイブル？謎が多い。
私は、このエイブルネットを３等分にカットして、いつも使う小さめの糸に被せて使っています。細い巻の糸でも使えます。
韓国の糸は、基本的に糸をひっかける部分が無いのです。考え方の違いなんだろうけど、この発想がないのか、気にならないのか・・・。私は神経質なＡ型なので、すごく気になるタイプ。エイブルネットは大活躍！みんなにもおすすめしています。
オンラインショップでも販売してますので、気になる方はチェックしてみてください。
ちなみに、この大きな巻きの太い糸は、タッセル・房やら、慶州道コルム・指ぬきなどに 使います。
オリンピック見ながらせっせと巻き巻きしています。ここでもやっぱり黄色が一番よく使う。どれにでも合う、黄色ってすごい色だなぁ～
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