見出し画像

部屋は広すぎない方が落ち着く。

小さい頃から広い家に住んでいると言う感覚はなかった。
裕福な方でなかった事に加えて、物が多すぎて居住スペースがなかった。子どもながらに仕方ないと思っていた。

県外の大学入学と同時に住んだ家は、6畳位のアパートだった。自分の部屋を持った事のない私は、自分だけの城が出来た様だった。
狭いと思われるかも知れないが、物が手に届く範囲で行動範囲も狭くて楽だ。
その分収納スペースは少ないけれど、必要最低限の物だけ置くのでごみ屋敷の様にはならない。
置く物が多いと、それだけ広い部屋を借りなければいけないし家賃もかかる。物が少ないと、それだけで家賃の節約になる。
狭いからこそ、置く物が限られるので狭い部屋でも過ごす事が出来る。

基本、人を呼ぶ想定はしていない為狭くても気にしていなかった。(たまに親や大学の友達が来たけど)
現在の住宅と比べると掃除機をかけるスペースも少ないし、寝る前に戸締まりする箇所も少なくて済む。引っ越しの時も荷物が少なくて楽。

物がめちゃ多い前住所(実家)から現住所に引っ越しする時、運び出しと不要物の処分が大変だった。部屋が広くなったとしても、大量の物を置くのは辞めようと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?