10年前は高校生だった。
おはようございます。
世間ではウイルス関する情報が沢山流れ、
どこかピリピリする雰囲気が広がります。
そんな中、卒業式がなくなる学校もあると
話を聞くから、悲しくなってしまいます。
「卒業式」とは儀式である前に、
学生最後のお祭りというのが僕のイメージでした。
あの静寂の中、過去3年間も走馬灯のように
振り返る時間。
どこかホコリの匂いが漂う寒い体育館で
最後の時を過ごした。
社会人になったら卒業という経験はない。
あるのは転職や退職と言った言葉。
だからちょっと悲しい。
誰が悪いわけでもないのだろうけど、
とても悲しい。
と思いながら、
自分も10年前は高校生だったと思い起こす。
10年前はこんな風に働くなんて想像もしてなかった。
あの頃のように純粋に夢を見ていた時期は過ぎてしまったけど、今の方が間違いなく楽しいと感じています。
こんな個人的なnote、誰に需要があるのか
最近はそんな事を思いながらも、
自分が思ったことをつらつらと書き連ねています。
もう少しだけ、書きたい事を書いていこうと思います。
今日もいってらっしゃいませ!
最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪