病に打ち勝ち、強運だけで3カ国を渡り歩けるようになるまでのおはなし。
友人がそっと背中を押してくれたことがきっかけで、埃を被っていたnoteを取り出し、拙いながらも気の向くままに言葉を紡いでみた。
元々文章を書くことが好きではあったので、ただただ自分の楽しさを優先して綴りはじめた結果、10,000字超の膨大な内容となってしまい、自身の持つコントロールしきれない承認欲求にいささか戦慄を覚えた。
さて、深夜2時前に勢いのまま投稿したこの記事がきっかけで、過去の記事に目を通していただいた方が何人かいらっしゃるようなので、興味を持っていただけたこと