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主体的の対にあるのは、反応的である。

主体的の対にあるのは、反応的である。
つまり主体的でありたいのであれば、反応的であることをやめてみればいい。

  • 何かを感じた時に、その言葉を発する。
    これが、反応的。

  • 自分が感じたその状況を客観的に見て、そこからどのような感情を持つか考える
    これは、主体的

感情に対しても主体的になれる。
自分以外の刺激に対して、反応をするのは自然なこと。
その反応をするのは、自分であり、その反応の仕方は自分自身が決められる。

7つの習慣における刺激と反応の間には余白があるということに他ならない。

だからこそ、主体的でありたいのならば、反応的であることをやめる。これが第一歩だろう。



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