パーソナルトレーニングとは
PLUTOの考えるPERSONAL TRAINIG
パーソナルトレーニングが普及する中、PLUTOの掲げるビジョンやパーソナルトレーニングが必要な人とは
PLUTOの掲げるビジョン
PLUTO(プルート)という名前を決める前から、名前の最後に〇〇ジムと入れるのは止めようと決めていました。
というのも、
ジム、と聞くと大抵の人はスクワットをしたりマシンで体を動かしたりする場所とイメージするでしょう。
PLUTOではトレーニングだけでなく、ここに来る人や関わる人が様々な面で成長をし、本当の意味での健康を叶えられるようにと、PLUTOと名付けました。
そんなPLUTOでは健康になる為のビジョンを掲げています。
そして
パーソナルトレーニングが必要な人
パーソナルトレーニングはダイエットをする場所というイメージがありますが、通われているのほとんどの方は「健康維持」へと目的が変わっていきます。
不思議に思うかも知れませんが、それにはちゃんと理由があります。
パーソナルトレーニングを始める理由がダイエットであっても、運動を続けられればその楽しさに気づきます。
PLUTOでは「ゲーム性」を用いたトレーニングを行い、運動本来の楽しむを経験しながら運動習慣を定着させることができるのです。
何事も楽しくないと続かないとは言いますが、運動は身体にとってストレスがかかる局面がある為、たとえ痩せる結果があったとしても継続が難しくなってしまいます。
パーソナルトレーニングで出来ること
先程お伝えしたとおり、PLUTOではゲーム性を用いたトレーニングを行います。
それに合わせてボディーメイクやダイエット、機能改善など様々な要望にお応えしています。
お客様がセッションの途中で家でのストレッチやトレーニング、食事について聞かれるのも、本来の健康を日常的に実践できる環境があるからこそです。
自然とそういった生活になるような場所がPLUTOなのかもしれません。
活動について
PLUTOでは1ヶ月に1回ゴミ拾いの活動を行っています。
日ごろ街中の歩道を何も気にせず歩けるのも、実は地域住民の方が朝早くにゴミ拾いを行っていたという事実を知ったのも、朝にゴミ拾いを行って初めて知りました。
別にゴミ拾いをしたからといって、特定の誰かの為にはなりませんし、誰かに感謝されるわけではありません。
しかし、ゴミ拾いを通じて自分自身の心に変化があったのは事実です。
「人の為に動くこと」、この意味が自分自身を成長させ、健康な心を養うヒントなのだと感じます。
今後の展望
PLUTOでは今後ジムの外でゴミ拾いをはじめとし、会員さんと一緒に秋の山を登ったり、学生時代を思い出す運動会をしたり、みんなで一緒にご飯を作ったりして、充実した日常を送れるよう企画をしています。
そういったイベントで少しでも多くの人がPLUTOのビジョンに共感し、大きなコミュニティーとなり、幸せの輪を広げ、健康的な人生を歩んでもらえたらと思います。
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