【インターン日報2020年12月★中島】離れていてもつながっている仲間たち

はじめまして。リモート第1号として、長期インターンシップに参加する中島です。場所に縛られずに帰属意識を持つ働き方を体感した初日。令和時代当たり前になるのかもしれないリモートワークについて、書こうと思います。

長期インターン概要

参加開始時期：2020年12月
参加曜日：毎週月曜・金曜日
担当プロジェクト：
　・勝手に広報チャンネル

ゴールから逆算する目標設定

本日は目標設定面談を通して、「勝手に広報チャンネル」のアプローチ方法を計画しました。長期インターン生が誰しも通る目標設定面談。短期的な数字に目を傾け、ゴールが決まっていないまま立てていた目標。ゴールから逆算する目標設定の必要性を学んだ1日でもありました。

長期インターンシップ初日

〈10:30-11:00〉朝会・内容確認
〈11:00-12:00〉目標設定面談
〈12:00-12:20〉目標見直し①
〈12:20-12:40〉昼会＆面談
〈13:30-15:00〉 目標見直し②
〈15:00-16:30〉 「勝手に広報チャンネル」アプローチ法考察
〈16:30-17:00 〉面談
〈17:00-18:15〉「勝手に広報チャンネル」アプローチ計画
〈18:15-18:30〉 夕会

離れていても助けてくれる人がいる組織

リモートワークは相談しにくいのではないか、と心配される人もいるかもしれません。しかし、プラスカラーは違います！ 代表が外出先からzoomをつないで相談に乗ってくれました。企業向けのスポンサー探しということで、なじみのない言葉がたくさん登場し戸惑っていたからです。1人で悩みすぎて無駄に時間を使うより、相談することで解決した問題。組織の良さを、オンラインでも実感できた1日でした。また、他のメンバーと関わるきっかけとなるかもしれない新規企画。組織を活かして、作業を分担する効率の良さも重要であると学びました。リモートワークでも、コミュニケーションを自分から取るかどうかで充実差は変わると感じました。

本格的な実行はこれからだ！

相談に乗ってくれる仲間たちがいるおかげで、悩みが解決した1日。そのおかげで、次回以降やることは大体決まりました。これから、本格的に計画を実行しなければなりません。選考インターンシップの間に痛感した時間配分。リモートワークの充実差を分けるコミュニケーション。これらを意識して、目標に向かっていきます。

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