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【インターン日報2020年9月★松原】教わる立場から教える立場への変化

自己紹介

長期インターンの松原です。今回はメンターを務め、教えるって難しいと思ったことを書いていきます。

長期インターン概要

参加開始時期:2020年3月
参加曜日:毎週水曜日
担当プロジェクト:
 ・新規事業広報(アドレカレッジ(ADOREcollege))
 ・勝手に広報チャンネル

勝手に広報チャンネル

勝手に広報チャンネルとは、プラスカラーの代表佐久間さんと取締役の斉藤さんが気になる企業を勝手に広報していくYouTubeチャンネルです。最近名前を聞くようになった企業、CMを見るようになった企業など気になる企業を取り上げています。私は台本作成のための情報収集やnoteへの下書きなどを担当しています。
本日は通常の業務に加え、インターン生に自分の行っている下書き業務、リサーチ業務を教えました。

インターン生の1日

<10:30〜11:00>note下書き
<11:00〜12:00>NOZOKIMI PV確認
<12:00〜15:40>【勝手に広報チャンネル】企業リサーチ 
<15:40〜18:30>【勝手に広報チャンネル】体裁確認、リサーチ

俯瞰して見ることの大切さ

今日は普段の業務に加えて、選考インターン生のメンターという監督者の役割を担当しました。メンターとしてインターン生に業務を教える際に、なぜそれをはじめたのか、目的は何かという「大切な思い」の部分を正しく伝える必要があります。しかし、その細かい考えを伝える経験ははじめてで、上手く伝えることができませんでした。
また普段の業務をこなすために、今回は時間内にリサーチ何件終わらせるというような細分化した目標を立てることが多くありました。しかしそのために大枠を意識できず、目の前に掲げた目標でいっぱいいっぱいになってしまったのが反省点です。

今後はインターン生も増え、メンターを務める機会が増えると思います。日々の業務の目的、ターゲットなどぶれてはいけない部分を意識して、業務に当たる必要があると実感しました。

教わる立場から教える立場への変化

インターンに参加しはじめたころ、サービス理解、ターゲット決定、ツールの決定が大切だということを教わりました。そしてサービスの理解があいまいなため的外れな作業をしてしまったことがありました。同じような失敗をしないためにサービスを理解するという点に力を入れていましたが、今度は私がメンターとして、サービスを説明する、理解してもらう点を意識する必要があります。
今後はサービス理解を深めるだけでなく、人に説明できるように文章化することもセットで行うようにしたいと思います。

Welcome★プラスカラー

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