見出し画像

【インターン日報2021年1月★林田】ペルソナ設定とあいさつの関係性とは?

こんにちは! ついお昼ご飯を食べずに過ごしてしまった林田です。昨年部屋の大片づけをしたのですが、未だに高校の時に使っていた教科書の扱いに困っています。やっぱり邪魔なので、潔く捨てようかと思っている今日この頃です。

長期インターン概要

参加開始時期:2020年12月
参加曜日:毎週火曜日
担当プロジェクト:
 ・プラスカラー広報(twitter)

まずは目標を達成するべし

私はプラスカラー全体の広報を担当しています。その目的は、事業やプラスカラーの魅力を伝わりやすくすることです。そのための短期目標は「Twitterのフォロワー数500人」。しかし、本日はこの目標を忘れて寄り道しそうになってしまいました。代表との朝会で指摘していただいたことで、何とか軌道修正。投稿文の案の仕上げや、フォロワーを獲得するためのフォロー管理などを行い、まずは目標を達成することを意識しました。

一日の動き

10:15-10:30 長期朝会
10:30-12:05 Twitter投稿案11件作成
12:05-12:40 フォロー管理の試験運用 報告資料作成
12:40-13:00 フォロー管理ツールについて、田中さんと相談
13:00-14:00 アドカレ定例MTG
14:00-16:00 Twitter投稿案8件+確認依頼の資料作成
16:00-17:10 Twitter DM案作成
17:10-18:20 Twitterフォロー(下記参照)
18:20-19:40 投稿案について代表からアドバイスを受け、修正

ペルソナ設定も難しい……

プラスカラーの広報を担当しているといっても、実は私は広報に関して全くの初心者。本日、ようやくペルソナ設定の最も重要な意味を理解しました。それは、「ペルソナ設定は、あいさつひとつでさえも、そのペルソナにクリーンヒットするものを考えるためのものである」ということ。「広報はラブレター」だということを以前教わっていたにもかかわらず、全てを完璧にターゲットに合わせるという意識が足りていませんでした。例えば、「こんにちは」の前に「○○なみなさま」というフレーズを入れるだけでも、呼びかける文言がないあいさつからは大きく変わります。今後は、ペルソナに細部まで合わせた内容を作る意識をもって広報を頑張っていきます。

呼びかけることはとても大事

私は今まで、あまり相手の名前を呼ばずに会話をしてきました。しかし、呼びかけることが大切なのは、広報でも実際の会話でもきっと同じです。どんどんオンライン化が進んでいる今、周りの方と意識的に協力・連携していくことが必要になっています。分かりやすくコミュニケーションを行うために、そして広報のラブレターをターゲットの方に受け取ってもらうためにも、これからは積極的に呼びかけていかなくてはと感じさせられた一日でした。

Welcome★プラスカラー

スペシャリスト募集
インターン募集
自社サービス NOZOKIMI-ノゾキミ-
自社サービス 【アドレカレッジ 】ADOREcollege

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?