【インターン日報2020年10月★和田】なぜ納期ギリギリになってしまうのか

こんにちは長期インターン生の和田です。夏休みの宿題は最終日泣きながらやっていました。納期に余裕を持てる人間はあの時点で違っていたのかなと最近思います。

長期インターン概要

参加開始時期：2020年3月
参加曜日：毎週月曜・木曜日
担当プロジェクト：
　・代官山プロジェクト
　・カフェBAR事業
　・新規事業広報（アドレカレッジ（ADOREcollege））

動画編集マン本日のテーマ

本日は説明会動画の納期ということで鬼のように動画を編集しました。説明会動画があることで、現在週２回行っている説明会を自分の分身が行ってくれることになります。
今日はついに動画の納期だったのですが、自分で分かっていても当日忙しくなってしまいます。ですから、今日は確実に時間までに提出することを目標に行いました。

ひたすらスマホと向かい合った日のスケジューリング

〈10:30-10:40〉
朝会
〈10:40-16:20〉
説明会動画編集
〈16:20-16:45〉
フィードバック・休憩
〈16:45-18:00〉
オンライン会社説明会
〈18:00-18:30〉
日報記入

時間を作り出すという意識

以前締切について書いた僕ですが、冒頭に述べた通りギリギリでの作業になってしまいました。プライベートで色々あり、時間が確保できなかった結果です。ただ、確実に自分の胸に留めておきたいのが「時間は作り出すもの」だということです。朝やる、隙間時間を活用するなど解決方法はさまざまあります。
今回の鬼作業を胸に刻んで、今まで以上に計画性を大事に行きたいです。反省点が多かったのですが、人間追い込まれたら意外に集中するということは今回1つ学びとなる収穫でした。余裕をもってギリギリで生きていきたいです。

次回やりたいことができました。

今回は締切と時間管理についてさらに深く胸に刻んだ日でした。代表に「説明会動画作成で企業に営業掛けなよ」とアドバイス（？）をいただき、シロアリ点検商法を思い出したので一つ企画に落としてみたいなと思いました。シロアリ点検商法とは、無料で点検してリフォームを勧める方法です。次回余裕があったら動画を使って、どうつなげていこうか落とし込んでみようと思います。

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