【インターン日報2020年8月★西田】1人で考えるより2人のほうが早い
自己紹介
最近気になるニュースをアウトプットする習慣の成果が発揮できている気がする、長期インターン生の西田です。今回も自宅から長期インターンの業務、22卒の採用に関わる仕事を担当しました。
長期インターン概要
参加開始時期:2020年3月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト:
・代官山プロジェクト
・22卒選考インターン採用
22卒インターン生募集中!
現在プラスカラーでは完全オンラインへの移行を目指しつつ、組織の基盤となるコアメンバーを募集しています。僕と和田さんが主に全体的な業務、数字の分析に角田と、3人が協力してインターン採用を行っています。
今回は、説明会に参加してくれた人からの反応率が悪いという課題を解決することを目標に業務に取り組みました。
インターン生のある日の1日
<10:30-11:30> キミスカメッセージとリマインドメール送信
<11:30-12:30> アンケートフォーム改善
<13:30-14:30> 説明会文の改善案出し
<14:30-16:30> note下書き
<16:30-18:00> オンライン説明会
<18:00-18:30> 説明会反省
思うように進まなかった
今回は、インターン希望者と参加日程を決めるときに、連絡を取りにくいという問題を解決する必要がありました。もともとプラスカラーの連絡フォームを1から作ったのは僕なので、どこが問題なのかはわかっていました。ただ、和田さんが希望者と連絡をとっていて、今までの形から下手に改善しようとすると業務が増えてしまうので、できるだけ和田さんに負担がないようにする必要がありました。
1人で1時間ほど考えていましたが、実際にはあまり進みませんでした。僕1人では思いつかなかったのです。解決策がないまま、その後の和田さんとのミーティングを別件で行う機会がありました。そこで軽く相談した結果、またたく間に解決の糸口が見えてきたのです。
糸口が見えてきた理由として、他人に話すことで問題の要点が整理できたこと、和田さんの業務に関する問題なのでアドバイスをもらえたことです。
1人で考えるより2人のほうが早い
今回の反省としては、考えることの多い業務が進まないとき、思い切って誰かに相談する、もしくはその業務を一時中断して他の作業を終わらせたほうが、時間を無駄にしないということです。
今後も答えが1つでない問題を考えるとき、効率よく進められるように、30分の時間を決めて自分で考え、それ以上時間がかかるのなら誰かに相談しようと思います。
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