![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84963896/rectangle_large_type_2_a108bc02c70ef60c612c707e1c82baa4.png?width=800)
Photo by
golchiki
恋愛 英語クラスの物語#664:「お言葉ですが / 失礼ですが」
今回は「お言葉ですが / 失礼ですが」を英語でいったらどうなるかについて取り上げました。
今回の一発表現:
With all due respect.
で如何ですか? というか、これしか浮かばないのですが。 こちら目上の方に
* 反対意見を飲める時
* 相手の希望にそぐわない時
に言いますね。 たしか、トップガン マーヴェリック(Top Gun: Maverick)の中でもこのシーンが出てきた気がします。というか、結構あちこちで出てきます。
今回の使い方: 愛人関係を断った上司に変なプロジェクトを押し付けられ、このプロジェクトは不可と反論する後輩女子社員
上司: きみ、後輩を引き連れこのプロジェクトの責任者をしてくれたまえ、君の後輩もゆうしゅうなんだろ
後輩女子社員: With all due respect. I suppose that it's not possible to accept this project because I already manage three projects with my guys.
(お言葉ですが、このプロジェクトはお受けすることはできません。 すでに新人たちと3つのプロジェクトを動かしていますから)
嫌ですね~ こんな上司。 派遣女子に男女関係の圧力をかける男性管理者もいるらしいです。そのような場合もとりあえず「With all due respect.」といってから断ってくださいね~
よろしければサポートをお願い致します。頂いたサポートはライター活動(取材など)に生かし、皆様に記事として還元させて頂きます。