男女の物語#66: 「マッチングアプリ」<ー 実際は、どうなのよ? 統計データでは...

今回は「マッチングアプリ」について取り上げてみたいと思います。 さて、どうなっているのでしょうか?

このころな下、外出ができないので「マッチングアプリ」が特にジェネレーションZ(おおよそ1990年代後半から2010年の間に生まれた世代)の間で顕著に増えているそうです。

なんと、世界全体で2020年、App Annieによると、マッチングアプリは世界中で5億6000万回もダウンロード、業界の売り上げは30億ドル(約3200億円)だったそうです。

ここで、男女が出合いデート? と、思いきや物理的に会った後も「ビデオチャット」がメインの会話方法だとか...

また、「マッチングアプリ」を使う目的は、「未知の異なる人との出会が目的」が大半、つまるところ話し相手を探すことが大きな目的で、恋愛ではなさそうです。

やっぱり「男女の出会いは、劇的」な方がも取れられるようですね。

検索キー: 直接対面可能になってもビデオチャットを使う

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