『ぽっかりとポカリと』
雲間に晴れ間を見つけ
僕の気持ち
勝手に思い込み
気持ちがわかる
気持ちが知れて
恥ずかしく
なくはなく
ぽっかりと空いた
何も考えてなく
風に身を任せて
ポカリを飲んで
小休止
歩き疲れた我が身
蒸し暑さが残り香のように
街中を漂い
心酔いしそうな今日この頃
誰もが戸惑う
僕の気持ち
人知れず漂い続けて
風と共に消え去っていく
何も無かったかのように
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