氏神様へご挨拶

毎月　月末になると　お礼参りに足を運ぶ

僕が　生まれる遠い昔からそこに在る

ずっと見守ってくれてるんだな〜と感じる　今日この頃

50年くらい前に　その本殿の前に友達と座り込んでお楽しみ会で使う紙吹雪を一生懸命　紙テープを切ってた。激烈に思いだした。結局　その紙吹雪は使わなかったけど。

なぜ　そんな昔のことを　今　思い出したんだろう

あの頃、手を合わせる　合掌🙏する行為は　恥ずかしいと思ってたし、友達から冷やかされることのひとつだった。中学になってからも　TVでどこかのロックバンドのボーカルが合掌🙏してお礼を言ってることに違和感を感じてた。

「どーも！🙋🏻‍♂️サンキュー」の方がカッコいいのに、、、年寄りに受けようと迎合しようとしてるんだ、、、と。

　　　　自己との一致

兎角、子供の頃は　人と違うことをすると冷やかされたり　おちょくられたり　変わり者だとよく言われたもんだ。

もちろん、自分でも　奇を衒(てら)ったことをするつもりもなく

何をしてても　浮くんだから　仕方ない

ある日から　開き直ったかな　ある意味　「自己の一致」の目覚め

「はい、僕は変わってます」

「僕は　こうやってます」

「それは　違うよ」

「あ、そうですか」　　　　　それだけ

もちろん、ポジティブに協力してくれたり応援してくれてる助言には喜んで素直に耳を傾けるよ、

ネガティブな言葉には

あ、そうなんですねー

だから　人を攻撃したり　非難したりはしない

実は、

日曜日の早朝、強烈な腹痛で目が覚めた。

前の晩に食べた〇〇だな、おおよその見当はついていた。

それから　何回　トイレ🚽を↔️往復したか、、、。

恨み言は言わない、、、

全ての出来事に　喜び　と　感謝　と　お陰様

今　地球🌏は、解放しようとしている
大雨、洪水、地震、噴火、、、エネルギーが動いてる

自分自身も解放しましょ

ネガティブとポジティブその交わりにある混沌とした今

自分がどんな状態にいるか　不協和音が起きることは自分自身に一致してないこと　ズレを感じたら　それを　手放す

「我(が)」を捨て、自分の真実を表現し、自分自身に一致してみましょ

好転反応だよ、過敏になったり、ストレスになっても

決して　自分をせめないでね

大丈夫　大丈夫