第6回 知財でポンのゲームデザイン3
【間違ったイメージ】と【学習効果】のあいだで2つの道筋の行く末
知財でポンのゲームデザイン2で書いた通り、間違ったイメージのこともありましたが、ともかく現実に沿った事例の体験ゲームを作成しました。
その一方で知的財産権の学習効果を狙って実例や用語が学習できるゲームも作成。この2本立てをもって知財のゲームにしようと、当初、考えていました。
体験型ゲームの行く末
前述の体験型ゲームは、専門家による検討会を経るごとに、よりリアルな設定が付きまとうようになり、リアルなれば