久しぶり / あほらしい / さりげなくない

冬から春にかけて寒い時期には全然会えなかった通勤途中の猫さん。
久しぶりに会えた。
ゴロゴロ、ゴロゴロ言ってすり寄ってくれた。
元気そうで何より！

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古株さんで、新人いじめをする人がいる。

これはどんな職場にもよくある話だ。

しかし、その古株さんが二人三人と徒党を組めば、その企業には新人は居着かないだろう。

人手不足になるのは当然のことなのだが、そうなればなったで『辛い』と宣うのでビックリだ。だったらいじめるんじゃなくて育てろよ。

先ごろ、Kちゃんが注意をしてその新人さんを助けたところ、古株さん、今度はKちゃんにいじめられたと施設長のところへ行ってワンワン泣き落としをするという愚行。この人、昨年の暮れにもまったく同じことをしていた。

施設長がそのことについてKちゃんに問いただして来るという面談に同席させられた。前にもあったなー、これ。

『それはずいぶん話が違うね。』と言う施設長。そうでしょうねえ。そりゃ話が違うんだわ。

同じことを何回聴き直しても同じだよね。何回やるのかな？これ。

私はもういい加減『もういいかなー？』と思っている。時間の無駄だからだ。

その空気を察知して丸く収めて終わろうとしているのだけど、相手にも同じことをする。それで何になる？と思うのだが、延々と繰り返している。どこにも誰にも信頼が無いから。

これまでにも色んな企業を見て来たのだけど、ちょっと今回の勤め先は悪い意味で女性っぽい。結論も出ない。向いてないな、私。

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ああ、もうほんと疲れた。ドラマの続きでも見よう～っと、画面に集中しようとしたら。

さりげなく・・・、いや無理やり視界に入って来るこの人。。。。

何か、昼間もこんなことされてばかりでうざいはずなのだが。

猫だと可愛い。って、これ、この間と同じオチ。