*2024年2月更新* - 子育てのゴール(価値観)の明確化 ~ 中学受験まで -「赤ちゃんは天才!」「子どもは天才!」「大人になるまで神様からお預かりしている」を前提に子育てすると、子どもは輝きママもHappy♡
■ エピローグ(2022年12月)
◆「ママ、子育ての本書いたら?」
「ママ、誰かに子育て習ったの?」
「ママ、子育ての本書いたら?」
⇒ 小5の息子からから言われた言葉。
1人しか育てたことないし、子どもよりも遅く起きるし、料理も苦手。
フルタイムのワーキングママ。
それなのに「子育てが上手い」と思われている奇跡。
1つ思い当たるとすれば、私は息子が1歳になる頃に明確にした「子育てのゴール(価値観)」を、毎年少しずつブラッシュアップしながら手帳に書き写していていて、何を大切にしたいかいつも明確なこと。
なのでそれ以外のちょっとしたことは気にならないし、だいぶズボラ。
あとは、
「赤ちゃんは天才👶🏻」
「子どもは天才👦🏻」
「大人になるまで神様からお預りしている✨」
という信念のもと、今日まで子育てしてきました。
数年前に、私のInstagramの”子育てのゴール”の投稿を見て
「子どものことでママ友に言われたひと言で悩んでいたけど救われました!」
「大事なことに改めて気付いて涙が出ました・・」
とメッセージくれたママさん達がいました。
誰かの役に立てたら嬉しいなという思いと、そして何より「子育ての本書いたら?」と勧めてくれた息子のために、本ではないですが記事として投稿したいと思います。
※今小学5年生の息子。この記事は中学受験が終わるまで、随時追記していきます。記事をご購入頂いた方は、ずっと購読することが出来ます。
※子育てセミナー1回分くらいの料金にしました。収益はきっかけをくれた息子の将来につながる学びと経験に投資したいと思います。
※この記事には、子育てのゴール(価値観)が明確化出来るワークと、中学受験の大切な軸を整理出来る、親と子どものワークも含まれています。(各サンプル付き、ダウンロード可。)
◆ 自分にはよいところがたくさんあると思える力
この記事を投稿しようと思った動機がもう1つあります。それは小学校で毎年実施される(区?都?の)アンケートです。
アンケートの中で、私が毎年注目している質問。
Q:「自分には、よいところがあると思いますか。」
A: ①たくさんある ②ある ③あまりない ④ない
うちの子は5年間①を選んでいます。
「自分には、よいところが”たくさん”ある」
と思えていることは、親としてとても嬉しいこと。
一方で、①を選んでいる子は全体の20%しかおらず、約10%近くの子は④を選んでいます。
思春期になったら色々あると思うけど、小学生くらいまでの子どもは、みんな①を選ぶ世の中になればいいなと思ってます。
それは私自身が「自己肯定感が低く育った」実感があり、大人になってから、何かやる前に心配し過ぎてしまったり、途中で怖くなって諦めたりする傾向があるからです。
もちろん昭和の時代、子どもに良いところをたくさん伝えてあげて、得意なことをどんどん応援してあげて、おまけにギュッと抱きしめて「大好き」と言ってくれる様な親は少なかったと思いますが。
大人になった今、自分自身の自己肯定感を高める習慣として、毎日寝る前に自分が今日少しでも頑張ったことを「さすがワタシ!」と賞賛しながら、手帳のマンスリーの四角の中や、ウィークリーページの隙間にひと言ジャーナリングしています。
寝る前のセルフコンパッション。
「今日もお疲れ様〜」って自分を労ります。
「自分には、よいところが ”たくさん” ある」と思える力を育むことは、親がしてあげられる最も重要なプレゼントだと思います。
◆ グローバルスタンダードの子育て:私の子育ての原点
「ママ、誰かに子育て習ったの?」
の答えは、もしかしてここに原点があるかも知れません。
私はキャリアの前半、外国人駐在員(主に投資銀行系)や外交官ファミリーのお宅、大使公邸等を訪問し、マニキュア&ペディキュア、ロミロミ等の美容&スパサービスを提供する仕事を10年以上していました。
担当していたクライアントの国籍は延べ50ヵ国以上。
グローバルスタンダードで生きている彼らの子育てを間近で、そして十数年見て来て感じたのは、とにかく
「愛してる(大切だ)ということ」
「あなた(の存在)はAmazingだということ」
を表現し、しっかり伝えていたこと。
そしてもう1つ、
「ママはママの楽しみ&世界があること」
も伝えていたこと。
駐在員や外交官は通常数年で次の任地へ赴きますが、今も世界中にいるファミリー達とFacebookで繋がっていて、当時赤ちゃん&子どもだった子達は皆成長し、学びたい分野を学べる環境に進み、自分の好きなこと、得意なことを仕事にすることは言うまでもなく、社会のために役立つという視点で仕事を選んだ子も多いです。
「自分にはよいところがたくさんある」
「無条件で愛されている」
と思えると、安心して、自信を持って何かにチャレンジできるのかも知れないですね。
そしてママも忘れずに、手帳を拡げて自分のための時間を確保して、「今月やりたいこと」をスケジュールしましょうね。
◆ 50ヵ国籍以上の駐在員&外交官ファミリーの子育てに共通していたこととは?
【子どもの勉強机が無い】
小学生くらいの子どもは、だいたいダイニングテーブルで。ティーンエイジャーはソファか床で、勉強&宿題をやっていました。
家族や兄妹がガヤガヤしている空間でも、自分の世界に入れると、どんな状況でも集中出来る力が養える気がします。
ちなみにうちの子は床派です。
リビングの床でうつ伏せになって、テキストを拡げ、塾の宿題をしています。学校の宿題は朝布団の中で、やはりうつ伏せのままchrome bookを拡げたり、計算ドリルなどをしています。
【謙遜よりも感謝】
私は自分の息子が褒められたら、「ありがとうございます!!」と答えます。
以前ある外国人クライアントに「(良い意味で)あなたは日本人らしくないね」と言われ、ハッとしたことがあります。
日本人のママは子どものことを褒めると否定すると。
確かにその傾向あるかもなと。否定と言うか、謙遜ですね。
例えば、
「サッカー上手ですね!」
⇒ 「いえでもうちは勉強が全然ダメで。」
「優秀ですね!」
⇒ 「でも家でゲームばかりやってるんです。外に遊びに行って欲しいです。」
日本人ならついついやってしまう謙遜あるある。でも特に子どもが側にいる時は、気をつけたい!!
「サッカー上手ですね!」
⇒ 🙆🏻♀️「ありがとうございます。将来プロサッカー選手になりたくて、毎日練習頑張ってるんですよ。」
「優秀ですね!」
⇒ 🙆🏻♀️「ありがとうございます。特に歴史が好きで、知らないことも色々教えてくれるので私も楽しいんです。」
一緒にいる子どもが、どちらを聞いたら心の中が温かくなるか、謙遜よりもずっと大事な気がします。
謙遜より感謝。謙遜より肯定。
◆ 日本の女性をとりまくプレッシャーの話
私自身は出産時は30代半ばでした。ある程度人生経験を積んでいた年齢だったことと、待望の妊娠だったため、体力はともかく、気持ちには余裕があったと思います。
なかなか授からなかったり、初期流産×2を経験して、ドン底の気持ちを味わっていたこともあります。
そんな時に何も知らない人から
「子どもは?」
「早く産んだ方がいいよ。」
と言われ、涙が込み上げてくるのを必死に我慢したこともあります。
こういうこと、皆さんも経験あるんじゃないかなと思います。
そんなに親しい間柄でなくても、こんなことをカジュアルに聞かれることが日本社会では多いと思います。
「彼氏は?」
⇒ 彼氏が出来ると、「結婚しないの?」
⇒ 結婚したら、「子どもは?」
⇒ 粉ミルク使ったら「母乳が1番だよ」
⇒ しばらく経つと「2人目は?」
終わりの無い連鎖。
私は、やっと授かった息子を14時間の格闘の末出産した後、お祝いに駆けつけてくれた大先輩ママから
「おめでとう!2人目も頑張らないとね!」
と祝福?してもらったことを思い出します(笑)
日本の社会において、女性をとりまく終わりの無いプレッシャーは永遠と続きます。
よく「手放し」という言葉を聞きます。
「私は私。これが私の人生!私の人生がイチバン!」
と、”今あるものにフォーカス”して、”今無いものにフォーカスすることを手放した”時、奇跡的に息子を授かりました。
■ 1. 私の「子育てのゴール(価値観)」
そんな私の子育てのゴール。
💎いつでも帰って来られる温かい場所を用意しておく
💎たくさんの素敵な場所で楽しい経験を共有する
💎安心・安全をプレゼントする
💎自分を大切にし、自分に自信が持てる子
💎いつも「やりたいこと」があふれる、充実した人生を送れる子
💎自分の「価値観」を大切に生きられる子
💎思いやりのある子
💎健康で健やかに育つこと
💎自立して、周りに感謝し、生活出来る子
💎社会で(地球で)自分の大切な役割を見つけられる子
※目次【7.「子育てのゴール(価値観)」の明確化ワーク&サンプル】に、ダウンロード可能なワークがついています。
ゴールを知らないと(明確にしないと)そこへはたどり着けません。皆さんの子育てのゴール(価値観)についても是非考えてみて下さいね。
◆ うちの子「Mくん」について
ここで少し我が子について触れておきたいと思います。
私は「赤ちゃんはみんな天才」ということを信じていたのですが、Mくんがうつ伏せが出来るくらいの頃に、家にある物の名前を知っていることに気が付きました。「認識力」
もう少し大きくって、1度読んだ物語を詳細に説明したり、ルービックキューブの揃え方のバリエーションを記憶したり、辞典で読んだ各偉人の享年を記憶していたりと「記憶力」の高さに気づきました。
そしてカプラ(ただの長方形の積み木)やレゴで何かを見ながら再現する時や、見本が無い時も、見えない裏側の構造も考え作っていることから「空間認識力と想像力」の高さに気がつきました。
これらは、赤ちゃんや子どもが元々持っている力なのではないかと思います。
それを信じることが出来るか、そしてその子に合わせた伸ばし方を研究することが出来るかは、私達親のスタンス(在り方、関わり方)が重要なのではないかと思います。
私は年齢的にも、恐らく1人しか子育てをするチャンスが無いと思ったので、「赤ちゃんは天才!」「子どもは天才!」を前提に、関わってみようと決めました。
◆【保育園/幼稚園の頃】
保育園は、私が息子の知的好奇心を満たせそうだなと思う教育方針を持つナーサリーに、定員人数最後の1名でギリギリ入園しました。(その後2年間1名の空きも出なかったので、運が強いなと思いました。)
その園は日本人と外国人の先生がいて、外国人の先生もアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等、様々な英語Nativeの国の先生方の他に、ブラジル、ベトナム、台湾の先生等、英語Native以外の先生方の英語に触れられたことも、とても良かったと思っています。
英語を習う、というよりは、ランチを食べたり公園へ遊びに行ったりという日常の中に英語があった、という感じです。
2-3歳くらいまでは、英語も日本語もあまり関係なく過ごしていました。
その後日本語優位になってからは、早くから漢字に興味を持っていたのですが、そのナーサリーの先生方はスマホ片手に、一緒に「一番画数の多い漢字」や「難読漢字」を調べたりしてくれました。
ちなみに息子は年長さんの時に、もらったお年玉で、自腹で2,000円のドラえもんの国語辞典を買うくらい、漢字に興味を持っていました。でも調べたい単語:「おおいちざ」と「たいと」が載っておらず、残念そうでした(笑)
この園にはナーサリー ⇒ キンダー ⇒ アフタースクールがあったので、小学3年生までの8年間、第2のホームとしてお世話になりました。とにかく子供の個性をよく見てくれ、才能を伸ばしてくれる園でした。
息子には合っていたので、親として選択して良かったなと思っています。
ルービックキューブも、この園の理事長先生が教えて下さいました。3×3の一般的なルービックキューブなら1分以内で揃えられるようになりました。
シャイな息子にとって、ルービックキューブを全面スピーディーに揃えられるという特技は、この後小学校に入ってからコミュニケーションのきっかけとして大きなポイントになりました。
◆【小学校】
小学校は地元の公立校に入学しました。
小1の時に先生から「習っていない漢字は使ってはいけません」と言われたそうで、図工の時間にアートとして、絵の具で「薔薇」「檸檬」「膃肭臍」等を描いていました。
これまでの ”子供に合わせて才能を伸ばしてくれる小さなコミュニティー” から、一気に ”足並みを揃えることが重要” な環境になったことを実感しました。
この時に「中学校は、”その校区に住んでいるから” という理由ではなく、やりたいことが伸ばせる、勉強したいことがある学校に入れたい」と強く思いました。(中学受験に繋がります。)
※但しこれは先生を批判するものではありません!
私はこれまで息子が関わったほとんど全ての担任の先生に、学年の終わりに必ず御礼の手紙を書いて来ました。
お返事を頂いた先生の1人から言われた言葉が忘れられません。
「普段感謝されることの無い職業ゆえ、御礼のお手紙を頂いたことに心から感謝致します。」
⇒ 先生という職業は、いつも批判されたり、親から文句を言われたりする職業なのでしょうか?とても悲しいと思いました。これでは日本は教師を目指す人が減ってしまいます・・。
またキンダーの時の担任の先生に数年後にお会いした時、
「Mくんのお母様から頂いたお手紙が、今でも心の支えになっています!」
と言われました。
⇒ 感謝の気持ちを伝えることは、本当に大切だなと実感しました。先生の気持ちが満たされることは、良い教育・良い環境に繋がり、最終的には子ども達の幸せに繋がります。
(だいぶ話が脱線してしまいましたが・・)
2020年の全国的な休校(ステイホーム)。
レゴの世界から、無限のブロックを組み立てられるマインクラフトにシフトしました。
Switchで、マインクラフトをゲームとして遊ぶことも出来ますが、息子はWindowsやMacで、建築や街づくりにはまりました。コマンドやファンクションと言われるコードを書いて、様々なシステムを作り、コンテストで選ばれたりしました。
日本史まんがをYouTubeで見始めたのも同じ小学3年生の頃。日本史にはまり、知りたい歴史上の人物のリクエストがマニアック過ぎて、本屋さんでは売っていませんでた。
小学5年生の今、純粋に学ぶことが楽しいと思っています。算数の難問を解くのが楽しいと思っています。
塾の宿題も、自分で何となく計画を立てているようで、隙間時間にコツコツやっています。全て自分で管理しています。(塾では複数回全国1位を取っています。)
私自身は普通に公立の中学校に進学しているため、中学受験の算数の問題は、例え聞かれても難しくて教えることは出来ません・・。
※中学受験を考えている方へ向けたマンダラワークシートも【目次8. 中学受験について】からダウンロード可能です。
本当に大切にしたい軸が何なのか、整理出来るお子さん用のワークシートと、ママやパパ向けのワークシート。そして息子と私のワークの見本も付いています☆
◆ 勉強すること自体がゴールでは無い
勉強が楽しい
⇒ これは、元々息子が持って生まれた気質なのか、勉強が楽しいと思える土台を作れたからなのか、正直分かりません。
なので「うちの子は全然勉強しないんですがどうすれば良いですか?」という質問には、どうお答えして良いのか分かりません。
”勉強すること自体がゴールでは無い” ので、
「今お子さんが熱中しているもの、好きなこと、得意なことは何ですか?」と逆に質問すると思います。
「自分にはよいところがたくさんある」=「何か得意なことがある、熱中できることがある」⇒「さらに探求する・学びを深める」=「人生が充実」「役割を見つけらる」
こんな風に、ポジティブな連鎖が起きるのだと考えています。
この記事では、息子が「子育ての本書いたら?」と言ってくれた私の子育ての信条を22個と、さり気なく取り組んだ知育やおすすめの遊び、本、アプリ、習い事等をご紹介します。
そして私自身が、留学せずに英語を習得(TOEIC920)した方法と、家で英語環境を整える方法についてもご紹介します。
この記事のタイトルにあるように、
「子どもは輝き、ママはHappy」
のお役に立てたら嬉しいです。
■ 2. 私の子育て22箇条
◆ ①「ありがとう」を伝える
「パパとママのところに産まれて来てくれて、ありがとうね💖」を伝える。
私は何度も伝えています。
◆ ② 親も間違えること(失敗すること)があると伝える
親も間違えることはあるし、失敗することもあるんだということを伝えるのは大切かなと思います。
親だって、やっぱり時々言い過ぎちゃったり、キツい言い方をしてしまったな、って反省する時もありますよね。
そんな時は、「昨日はキツい言い方してしまってごめんね。ママも初めての子育てだから、間違うことがあるんだ。」と伝えます。
私は時々「ママだって初めての子育てなんだから」を言い訳?にして、「じゃあ仕方ないか・・」みたいな雰囲気を作ることもあります。
◆ ③「仕事=楽しい」とインプット
特に保育園時代。仕事を終えてダッシュで迎えに行ったら、自分の子が1番最後だった、なんてことありますよね。ごめんね〜、となっちゃうところですが、ここで罪悪感を抱かないのがポイント。
帰り道は手を繋ぎ、
「遅くなっちゃってごめんね、、」ではなく、
「帰りを待っててくれて有難う!」
⇒ これで子ども自身は「待たされた被害者」ではなく「ママに協力できた成功体験」を得ることができます。
そしてお仕事は大変なこともあるけど、「得意なことを活かして誰かの(社会の)役に立つことはやり甲斐がある」「ママは自分の仕事が好き!」ということを伝えていました。
なのでうちの子は、
仕事=大変そう、ではなく、
仕事=何か楽しそう、と思っていると思います。
◆ ④ 知らないことは一緒に調べる
「どうして?」「何で?」はとても大切。あれもこれも知りたい好奇心は、大事にしてあげたいですよね。
忙しいとついつい「知らない」「分からない」「自分で調べなさい!」となりがち(笑)
でも折角聞いてくれたのだから、もし答えを知らなかったら、一緒にパソコンorスマホで調べてみましょう。
【勉強=知識を得る=楽しい】
という土台が出来上がります。
◆ ⑤ 他の人の前で叱らない
子どもが小さな時、叱ったり注意したりして教えないといけない時があります。でもそういう時も、誰か他の人の前で叱るのではなく、少し端の方へ行って、1対1で話すようにしました。うちは男の子なので、小さなプライドを守るために。(今は5年生なので、何でも話せば分かるので、こういうシチュエーションはないですが。)
大人だって誰かの前で叱られたり、大きな声出されたりしたら嫌ですよね。
因みに今は、これからやってくるであろう反抗期について、前もって説明しています。誰でも反抗期がくること、成長の過程で必要なこと。これ伝えています。
◆ ⑥ 何かに熱中している時は途中で邪魔しない
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