【工務店】住宅営業の効率化
【住宅営業を効率化させたい!!】
・受注率、受注棟数、受注単価を上げたい!
・新規顧客の獲得を増やしたい!
・潜在顧客を見込み顧客へランクアップさせたい!
plantableの開発きっかけは、工務店さんとの打ち合わせの中で、
住宅営業を効率化させたい!そんな想いから住宅営業効率化ツールの開発がスタートしました。
・plantableを利用し住宅営業を効率化させる為にどのようにしたら良いか?
・そもそも、住宅営業の効率化はどうしたらよいか?
・plantableにどう住宅営業の効率化を実装するのか?
住宅営業効率化ツールの開発の想い・経緯、
そして少しでも住宅営業効率化のヒントになればと想い、
執筆させていただきます。
住宅営業効率化ツールplantableに実装したポイントは、
コミュニケーションとアプローチの2つです。
1.顧客コミュニケーションの効率化
まず住宅営業だけでなく営業・販売すべてにおいて、
顧客が何を求めているか?
何にニーズを感じているか?
課題は何か、何処にあるか?
相手を知る事(ヒアリング)が重要という考えから、
「人間関係、信頼関係=コミュニケーション」
顧客と気軽にコミュニケーションを取れる事をテーマにしました。
年齢層25歳~35歳の既婚会社員、スマートフォンユーザーが
住宅営業における施主のペルソナと設定をしました。
2.有効かつ的確なアプローチ方法
そして、25歳から35歳のスマートフォンユーザーの生活様式を課程し、
アプローチ方法は、、、、
「WEBサービスとメッセージツール」が最適と考えました。
実際に、若年層が電話営業を嫌うケースが各調査会社の結果でも数字として出ていますので。
3.コミュニケーションとアプローチの効率化
コミュニケーションとアプローチを効率化する事で、ターゲットの顧客に効率よくアプローチがかけられ、ストレスなくやり取りが出来き、顧客のニーズ、課題、求めている事を営業担当者が理解する事で顧客に対して適格な提案ができ住宅営業が効率化されるのではないでしょうか?
注文住宅という商品は機能を含めてすべて素晴らしい商材だと思います。
「誰から買うか、どう買うか、購入のきっかけをどう作ってあげるか」
スマートフォンで気軽に家づくりのやり取り・相談が出来る事で
住宅営業の効率化を実現させる新しい切り口ではないかという想いでplantableを開発しました。
・打合せと打合せの間のコミュニケーションツール
・画像、図面添付による顧客(施主)とのイメージの共有
・やり取り(議事録)の抜け漏れを防ぐコメントのステータス管理
・イベントや見学会の告知を潜在顧客へ一括でアプローチできる機能
・莫大な書類はずべてplantableに図面管理機能
システムやツールを活用し営業活動を効率化していただけますと幸いです。
機会があれば是非plantableを検討してみて下さい。
LIFULL HOME'S 注文住宅 Business
「言った言わない」なくす工務店向け住宅営業・設計・業務支援ツール『つながる家づくり-plantable- 』
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