5/17今、私には無理だと思う、という上から目線の偉そうなことを口走り、これを大勢でジャッジメントしてインフルになり、同調してるという事をまたやってる、この内容は天皇と公私ともに歩む、これが私には無理、と言ってるという最悪な性加害wをエイダ、東大王の弁護士、中西、がやっていて遠藤絢が公私ともに歩める、私の命使って性感マッサージを刷れば


という事をやっています

このいかれた判断がまず犯罪で重罪です
これを何をすり替えてやっていいと思ってるのか、天皇の公私ともに歩める人を私の命を勝手に使って勝手に歩める人ヲ探してる、これを遠藤が私のプロ契約などwをsぬすみ性感マッサージヲやってることでともに歩める
私は無理

私は天皇と歩み気はさらさらないので、この場合の権限は私の権限になるにもかかわらず天皇が選ぶ、天皇と歩めるかという天皇が主となった判断を勝手に赤の他人の犯罪者がしてるという事

これを、私の顔を植え付けて黙って今まで生きてきてる遠藤は、私の命をつかわないとその性感マッサージはできないので、私の命をもともと使ってはならないので、使うことはできなかったので、つまり、いない人なので、天皇とともに歩む人も性感マッサージをやる人もいませんでした。
これをわざわざ私の命とブループリントだからできた、つまり私しかできないいないという事、これをできる、他の人に移植すれば、私には性加害になるから、という事でわざわざ作ったわけ

つまり天皇と遠藤の欲望、性的関係により金をもらい指示をうけて生きていきたいという気持ち悪すぎる依存関係、性的関係への依存、これによりやってしまった性的なことへの羨ましさと依存から作ってしまった存在が沿道です
天皇はいなければ選べないので、結婚相手も変わっていたんでしょうけど、シュードラと結婚した理由がこれですので
これは上皇がシュードラの要素が強いので上皇のためという要素が強いですけど、

遠藤はまじくそどうでもいいだけじゃなく、性格が悪いのでどんどん要求がエスカレート、今も取り返しのつかないことをする、という事は考えつく、全て奪うという考えでやってる、殺意があるという事なので、初めから殺意があり、この殺意分の隠蔽、はぐらかしだという事

つまり本当に殺そうと思ってやった分の嘘とはぐらかしが、法改正、全てのルールを変える、国民、政治まで使ってそれをやるという事をやった

追記


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