例えばおすわり練習、赤ちゃんの本音としては
こんにちは!毎日投稿、ぴよままオカンです。人の行動をよく見る、これが仕事のほとんどです。普段は寝返りハイハイなど赤ちゃんの行動発達を支援しています。今日はオカンの仕事、赤ちゃんの本音を代弁します
赤ちゃんって自分に正直な人で
傍にいる大人と同じ言語で会話はしないけど
表情で随分読み取ることができるのです
例えばおすわり練習なら
わざわざ「練習」しないといけない状況って
どんな状況なんでしょうか
座らせてあげた方が「楽しいだろう」
という思い込みの先取りでされることある
ま、世間のどこかでそういう人もいる
おすわり姿勢を最初にとるのは
離乳食食べるときだけで最初は充分です
誤嚥する可能性があるからです
それ以外では、自力座位できるまで
自分で興味持ち始め自分で何とか掴み取ろうとする時まで、見守りです
例えば、あらすじ知ってる映画を観るのは
よほどの物好きでないとそれを望まない
それと似た感覚ではなかろうかと思うのです
実際赤ちゃんの様子を観察しているとわかる
腰すわりができていると「わぉ」と
嬉しそうな表情しますが
自分の力で獲得したものではないとき、
しばらくすると姿勢が崩れてきて
とってもつらそうな表情し始めます
例えば離乳食開始前のおすわり練習は
必要ありませんとだけ書いておきます
行動発達を支援しているものとしては
それによって姿勢の育ち気になります
詳しくは「0歳の教科書」で書く予定です
▼PC壊れ仕切り直し更新中(14連続投稿)
書いている応援ポチ♡嬉しいです
▼この表は今年の目標を書いている最中です
ということで、また次回!
▼寝返り・ずりばい・ハイハイ赤ちゃんの発達支援と、赤ちゃんの食べる発達支援~最初から3年先のゴール目指して~をやっています
▼2000記事以上のアメブロ(毎日投稿)
寝返り・ズリバイ・離乳食の話題が多い
▼今もなぜか一番読まれている、3年前なのに
▼公式Line、子育て全般の回答は1個までどなたでも即答します(登録削除自由)
▼公式Twitter、こちらも毎日投稿してます
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?