私を生きる...

私を生きよう!

あなたの目の前の人が...

たとえ怒っていても
たとえ泣いていても
たとえ不機嫌でも...

それは
その人がその人の人生を
生きているだけだから...

私は、私を生きる
自由に自分を生きる

相手がどうであれ
私は喜びで生きるだけ...

好きにそれを選択することはできるよ

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