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ぴっつん
2023年12月29日 01:45
前回の記事で自覚した事までの過程を書きました。私がこのように外に言えるようになるまでの話を書きます。長くなると思うので分けて書きます。憚る学生時代性被害を自覚した時は学生で、たびたび動悸などがして私自身を蝕みました。これは困ると思って、何度も外の誰かに相談するために言おうと思って伝えようとはしました。何度も外に伝えようとしました。でも、ダメでした。結果的に何でも出来ませんでした。理由
2023年12月7日 18:12
前回、私は教職の免許の取得過程を通して、自身が被害者であることを思い出すと同時に認知した事を書きました。そのことに気づいた時には、すでに20年近く経過しており、その出来事はもう私の頭の中にしかないものだと言うことを悟りました。主に出た症状としては動悸がする夢見が悪くなる、寝れなくなる性的なものを避けるようになる(これは元からだった気もする)体が自分ではないような、遠い場所に
2023年12月2日 19:29
子どもの頃にされた事はずっとずっと忘れてました。それは驚くほどまでに思い出すことはありませんでした。しかし、20歳くらいまで時折体が硬直するような感覚がありました。きっかけはわかりませんが、瞬間的に記憶が蘇って痛烈な恥ずかしさや罪悪感、恐怖の感情が身体中を駆け巡るのでした。硬直した時はいつも大丈夫、気のせい、ダメなことじゃない、小さい時の大したことのない記憶だと自身に言い聞かせてやり過ごし
2023年12月1日 18:26
子どもの時お話です。思い出しながら書いているのと一気に書くのは精神的にも辛いので分割して書いていこうと思います。当時は分かりませんでしたが、思えば1番大きな出来事でした。所々、よく覚えていませんが。いつものように親は私のプライベートゾーンを触ってきました。その時はまだくすぐられているような感覚でした。私は笑っていたかと思います。そして私の恥部を舐めてきました。時間は一瞬だったかもしれま