ピストルスター

日記とかを書きます

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最近の記事

怒りたいこの気持ちは、過去の自分を救いたいからなのでしょうか。

怖いなぁって思っちゃうんです。 威厳を放って場を掌握しようとする人とか、怖いんです。それは、傷つけているじゃないですか。誰かを貶すようなことを言って、自分を上に立たせて、そんなの簡単じゃないですか。ずるいんですよ。嫌なんです。大嫌いなんです。嫌いという言葉も本当は嫌いなのに。大嫌いなんです。どうしようもない悪口はどこへ向かうと思いますか。言葉で返せないそれはどこに向かうんですか。 怖いんです。怒りたいんです。泣き叫びたいんです。それはきっと過去に僕に対して怒ってきた人に叫び

    • 性欲とビジネスがこの世界を支配している。それがすごく嫌だ。

      • 全部ビジネスばっかりだ、くそが

        なんでそんな事簡単に言えるんだよ ふざけるな 全部ビジネスばっかりだ くそが しね みんな やだ だれか たすけてよ

        • わからない いたいいたいいたいいたいいたい やだやだやだやだ もつやだ

        怒りたいこの気持ちは、過去の自分を救いたいからなのでしょうか。

          人を1人も信じることができない

          これまで、誰も信じたことがないし、きっとこれからも誰も信じる方ができないだろう。 僕の心のそれは衰退への一歩だ。 それがとてもいやだ。 それが、とても嫌いだ。 悲しくて、もう、どこにもやれない感情が叫びたがってる。 ずっと、ひとりなのかな。 やだな。 怖いな。 もう、終わりたい。 この世界から降りたい。

          人を1人も信じることができない

          ずっと終わりたいって思っている

          もういやだ ぼくはずっと1人で生きてくんだ 、、 早く終わってほしいな、 みんな、 地震とかで消えればいい これを言ったことで僕は炎上するだろう でも、 それが僕の狂気が、 届いてほしいんだ 真っ直ぐ届けることは、きっと、最善の手段じゃないんだろ でも、もういやなんだ そういうの 変化をつけて届ける事とか 次の話につなげるための言葉とか 全部が嫌なんだ もう、言葉が嫌いなんだ 何を言っても分からなくなる 何を信じていいのかわからなくなる ずっと、終わりたいって思ってる でも、

          ずっと終わりたいって思っている

          性欲をネタにするとバズる時代は、変わらないのか。

          TikTokでもYouTubeでもTwitterでも、性欲をネタにした動画や投稿は反応が多いと感じる。例えることはできないが。そういった事はいつの時代も変わっていないなと感じる。しかし、今は規制が厳しくなり、刺激的なものは淘汰される。 そんな事はさておき、今の性欲をネタにしている人たちに対して、それにいいねを付けている人に対して思うことがある。 単純すぎだろ そんなのをいいねすんなよ つまんなくなるぞ もっと、人情味のあるもので溢れて欲しい。 あと、可愛かったり、イケメンだっ

          性欲をネタにするとバズる時代は、変わらないのか。

          誰かに。

          感動する演出とか脚本とか わかんないよ もう 何も書けないよ 何を書こうにも嘘になってしまう気がして 涙を堪えて もうわかんない!!!! って叫びたくて 誰かにこの声が 届いてほしくて

          もう。

          綺麗になってたねなんて そんなこと言えないよ それが僕だから ずっと泣くしかできないんだ 向いていない 話とか 向いていない リズムにも 全部 聞こうと思っても入らないんだ しょうがないだろ 入ってこないんだ それが僕なんだ でも そんな僕を手放したくないんだ 譲り合うことが嫌いなんだ 唾を吐きたくなるんだ 暴言も 言いたいんだ もう、 こんなの嫌なんだ 選ばれないよって なんだよそれ ズレてるよって 知ってるよずっと ごめん説明が悪かったって 被害者ぶるなよくそが お前の説

          叫び

          ある日の学校帰りのことだった。 道路を歩いていると、おばあさんが道路に占いの道具を広げて、大胆にやっていた。だが、誰も見向きもせず、占いをやる人はいない。その横で変な踊りをしているおじいさんもいた。すごい邪魔だと思い、こんなところさっさと通り過ぎようと思った。無視して通り過ぎると、そのおばあさんが、熱い眼差しで挨拶をしないといけないんだよとか変なことを言ってきた。なんだか怖い。通り過ぎる人みんなに言っている。 「何あいつw」 「怖いねーw」 道を行く人には無視されて笑われてい

          今日はハンバーグだけど二個も失敗しちゃったから一つづつ焦げたハンバーグを食べよ。って言われて自分のハンバーグの方が焦げてて、おい一番焦げたの渡すな!って言いながら笑って食べてみたら意外と美味しいハンバーグを食べたい。

          今日はハンバーグだけど二個も失敗しちゃったから一つづつ焦げたハンバーグを食べよ。って言われて自分のハンバーグの方が焦げてて、おい一番焦げたの渡すな!って言いながら笑って食べてみたら意外と美味しいハンバーグを食べたい。

          一人で旅してる動画とか食事してる動画が好きな理由

          始めから、少し暗い話になってしまうが、僕はまだ未完成で、なにが正しいかわからない。でもだからこそ誰かが一人で何かしている動画はなにも考えずに見ることができる。心を落ち着かせるのに丁度良い。会話というものを見てしまうと、これは、この言葉は、相手にとってどんな言葉かとか考えてしまう。それは本来考えなくても良いことなのだろう。でも考えてしまうのだ。ちゃんと考えないと誰かを傷つけてしまうと思ってしまう。だから、一人で、美味しいとか言ったり、綺麗とか言ったり、感動してる動画が大好きだ。

          一人で旅してる動画とか食事してる動画が好きな理由

          神髄に呑まれて。2

          もう外も暗くなってきた。やめなさい。暗い話をするのはやめなさい。もう、だめだぞ。健康に悪いぞ。胸が鼓動が。動いてくれ。

          神髄に呑まれて。2

          神髄に呑まれて。 1

          「ずっと覚えているから。」 そういって、君は去っていった。でもそんな言葉紙切れに過ぎない。いつも僕の脳裏に浮かぶのは君じゃないからだ。君じゃない、君なんかではないんだっ。 なんてね。 灰色の世界に色がつくのはいつだろうか。それはきっとぼくの心が入れ替わる時だ。入れ替わるには自分の力ではどうしようもない。入れ替わるには、色をつけてもらうには、僕の心に手を伸ばしてくれないといけない。でもきっとなかなか辿り着けないのだろう。誰も、僕は。

          神髄に呑まれて。 1

          ドラマツルギー消失論

          仮面を被ってる人間が怖いと感じるのは僕だけなのだろうか。 大人になるにつれて、多くの人が仮面を被ってるように見えるようになった。それが怖くて怖くてしょうがないのだ。弱みを見せたくないのだと思う。でも弱みをみせてほしい。怖い顔した仮面同士で会話をしていると思ってしまう。魅力の本質は弱みとか人間味だと思うから。 でも、これは多分僕が大人になれないせいだ。そしてそれは多分、今のままではなれないのだろう。

          ドラマツルギー消失論

          ふざけていい。

          たくさん、ふざけるな。と言われてた友達がいた。たくさん先生から叱られていた。それが嫌だった。友達の素敵なところが失われないで欲しいと思った。たくさんふざけている友達は僕に笑顔をくれた。ふざけるなという言葉は、素敵な個性を潰す言葉だとしたら、哀しい。

          ふざけていい。