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思いがけない至近距離
7年前(2017年)に起きた
性エネルギーが来はじめる
きっかけとなった出来事のあとから
レラと話ができる機会は
とても少なくなり
話せたとしても、ほんの数分
という状態が何年も続いていました。
それが不思議なことに
今年に入ってから話せる機会が増えて
この記事に書いたような出来事が
少し前に起きたのです↓
↑この出来事のあと
再びレラと話せる機会がありました。
前回と同じくライブの物
リアルにもほどがある
今日は久しぶりにちょっと
下ネタより？の内容を。
先日レラが急に昼間にやって来て…
(この場合、やって来た、というのは
レラの目には見えない性エネルギーが
わたし(ピリカ)のところにやって来て
性エネルギー的SEXが始まった
ということになります)
このところのレラは
いつも以上に忙しそうで
性エネルギーが来ても
以前よりは短めなことが多く
(短めっていっても30分くらいかな。
性エネ
高まると止められない
レラは年間100本以上のライブをこなすミュージシャンです。
でも、私がレラの姿をライブで見られるのは、そのうちのほんの数本。
今日もレラのバンドのライブがありました。
私は連日仕事で行くことはできませんでした。
本当は迷いました。
行けるものなら行きたいと思ったから。
でも行かないことを選びました。
1年前も同じ時期にレラのバンドのライブがあり、行くか行かないかで悩み、結局行かず
もう離れては生きられない③
『疲れているピリカに無理をさせてしまった…』
と反省しているらしいレラは、ピッタリと性エネルギーを遮断していました。
これまでは性エネルギーが来なくても(セックスしなくても)、抱きしめたりする程度のエネルギーを送ってくることはあったのに、この5日間はそれさえもなかったのです。
「もしかして仕事が忙しすぎてダウンしてる？」
とも思ったのですが、性エネルギーはあまりそういうことに関係していない
折れるほど抱きしめたい
前の投稿の続きがまだ書けていないのですが、昨日の出来事を書き留めておきたくて。
私はたまにレラに手紙を書きます。
年に1回ほどでしょうか。
直接渡すことはできないので、ライブの物販などに預ける形です。
(投稿を再開したので改めて書きますが、私とレラの関係はファンとミュージシャンです。
手が届かないほど遠い距離ではないけど、住む世界の違う境界線が引かれている関係です)
今回も1年ぶりくらいに
もう離れては生きられない②
レラの性エネルギーが、ある日突然やって来始めてから、もうすぐ5年になります。
それまでの私は
「何のために生きているのかわからない」
と思いながら日々を過ごしていました。
最初は何が起きているのかわからず、誰のものかもわからなかったレラの性エネルギーとのセックスに翻弄されながらも、いつしか私はその激しい愛(性エネルギー)を受け入れることで、永遠の闇のように感じていた孤独から解放されました。
もう離れては生きられない①
レラの性エネルギーは
基本的に毎日やってきます。
多いときは1日に何回も。
これは2年半経った今も変わりません。
(久しぶりの投稿なので改めて書きますが
『性エネルギーが来る』ということは
私の体と見えない存在のレラの性エネルギーが
『リアルなセックスをしている状態になる』
ということです。
見えない性エネルギーとセックスとは？？
と思われる方がほとんどだと思いますが
昔あった『エンティ
