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競馬🐴フランス・凱旋門賞🎩 G1 日本馬の悲願制覇への道⑮

今回は・・・
日本馬 ドウデュース & タイトルホルダー を
ネットケイバさん等の情報を引用させて頂き
お届け致します❕

【凱旋門賞】☆ドウデュース“圧冠”一番時計 
  松島オーナー「エグい」武豊「迫力ある」

凱旋門賞・仏G1」
(10月2日、パリロンシャン)

 世代王者の貫禄を見せつけた。ニエル賞・G2(9月11日・仏パリロンシャン)から本番へ
向かうドウデュースが24日、武豊を背に栗東CWで3頭併せを敢行。

外セレブレイトガイズ(3歳1勝クラス)、中ヒートオンビート(古馬オープン)に続き、最内から追走する形。3角から加速して一気に差を縮めると、高速の足さばきで力強く駆け抜けた。
6ハロン78秒2-11秒2の絶好時計で最先着。
余裕を残しながらも、天皇賞・春4着の実力馬
ヒートオンビートにさえ5馬身差をつけた。
 

この日は(株)キーファーズ代表の松島正昭オーナーが栗東トレセンに来場してダービー馬の様子を
チェック。
初めて生で見る愛馬の調教に、「エグい!めっちゃ脚が速いね」と圧巻の走りを目に焼き付け、笑顔をはじけさせた。 
ダービー以来の騎乗となった鞍上の武豊騎手も、「実質的な国内最終追い。うれしくなるような動きでした。自分から動いてくれたし迫力があります。変わったところ?(G1を勝って)ゼッケンの☆印が増えたところかな」と“ユタカ節”を交えながら
充実ぶりをアピールした。

準備万端。
日本馬悲願の凱旋門賞Vに向け、一点の曇りも
ないように感じる。



☆凱旋門賞に向けタイトルホルダーが帰厩

天皇賞・春宝塚記念連勝の勢いを駆って
凱旋門賞・仏G1(10月2日・パリロンシャン)に挑戦するタイトルホルダー(牡4歳、美浦・
栗田)が25日、美浦近郊の牧場から帰厩した。

 栗田師は「宝塚記念をレコードで勝った疲れを
見極めるため、1週間くらい厩舎に置いて状態を
確認してから放牧に出しました。

凱旋門賞に)直行することが決まっていたので、予定通りに帰厩。ここまで問題なく来ています」と説明した。9月9日に検疫厩舎に移動し、同16日に出国する予定。



☆ピラステのコメント

 ドウデュースは、前哨戦・ニエル賞に向けて
 準備万端😄👍で、とても楽しみ🎵
 あとは初の海外遠征を無事に終えてレース当日の
 体調が良ければ完璧ですね❕

 タイトルホルダーは、凱旋門賞へ直行なので
 まだレースまで1ヶ月以上あるので、
 馬の負担にならないように徐々に体調・
 テンションを上げて、凱旋門賞当日にピークに
 持っていってほしいですね😄👍
 国内最強馬が凱旋門賞の制覇で世界最強に
 なる日が来ることを思ったら今からワクワク
 ドキドキが止まらないですね(≧∇≦)b

 10/2・日本の歴史的瞬間が近づいてますよ~~🎵
 

以上、ドウデュース & タイトルホルダー の
動向に注目しました❕

また新たな情報が入り次第、随時お知らせします
ので乞うご期待🎵

☆過去14回の配信はこちら🎵

それでは、また次回配信でお会いしましょう👋😄


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