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下には下がいる!経済的格差社会に対する究極の皮肉『パラサイト 半地下の家族』
MEGABOXから移動し、再びセンタムシティ 映画の殿堂へ。
広い!広すぎる!
キャパは1000ぐらいだろうか?半分より前は椅子さえ置けばいくらでも席を増やせそうだ
さすが第72回カンヌ国際映画祭の最高賞となるパルムドールを韓国映画として初めて獲った『Parasite』だ。韓国では5月21日に公開されてるにも関わらず、リアクションを見てると、結構初めての人が多かった。
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釜山国際映画祭DAY1 ケン・ローチ監督『Sorry We Missed You』
さて、釜山国際映画祭 初鑑賞作品は知り合いにチケットを確保してもらったケン・ローチ監督の新作だ。
カンヌ国際映画祭2019のコンペ出品作でもある。
12月に日本公開も決まっている作品だ。
TBS ラジオ たまむすび 町山智浩のアメリカ流れ者コーナーにて紹介されていて、大枠は頭に入れていった。
スクリーン番号のハングルの意味がわからず、スタッフに聞いたり迷った末、ギリギリに入場。
見た感じ、客層
釜山国際映画祭DAY1 アジアンフィルムマーケット編
知り合いと合流。しばし雑談
参加者はここに荷物を預ける。
これは推測だが、ゲストの受付があるということは、映画祭のゲストは無料で入ることができるんだと思う。
ちなみに、フィルムマーケットに入るには基本・2万円必要らしい。
ゲートはガードマンが固めている。気軽には入れないが、顔認証したり厳しいことは言わない。
広島ブースを見学。ちょうど立食パーティが開かれており、アジアだけでなくハリウッドのロケ
釜山国際映画祭2019 DAY1 博多→BEXCO
なら国際映画祭で学生ボランティアスタッフを経験し、映画祭に興味を持ち始めて10年。ついに念願の釜山国際映画祭へ。
広島〜始発6:03発の始発に乗り博多7:33着
駅でタクシーに乗り博多港国際ターミナルへ(3500円くらい)
ビートルの荷物検査はゆるく、出国審査も時間がかからず、結構出航ギリギリまで待ってくれそうだったから西鉄バスで行ってもよかったかも。7時台は04 11 25 38 50 53