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まだ間に合う脱SDGs:物価高騰の原因

石油の値段が高騰しているのは
産油国の生産調整のせいです。

石油の値段が上がるので、電気料金が上がり
ガソリンが上がり、輸送費が上がり、
物価が上がる。

風が吹けば桶屋が儲かるのはなぜなのか。

では、そもそもなぜ産油国は
生産調整をするようになったのか。

それは石油製品、プラスチックなどを
使わないようにしようという欧米の流れ。

脱炭素、SDGsというものがその原因なのです。
一生懸命、官民が一体となって進めているまさに
SDGsが物価高を引き起こしているのです。

二酸化炭素を排出する火力発電をやめましょう。
二酸化炭素を排出するガソリン車でなく電気自動車にしましょう。
石油製品を使わないでレジ袋やプラスチックスプーン、フォークをやめ
エコバッグにしましょう。
森林を伐採するのをやめ、割り箸をやめマイ箸にしましょう。

少し考えただけで、全てアホなことだと誰でもわかるはず。

身の回りの石油製品が
いかにたくさんあるか、石油がないと生活さえできない世の中なのに
レジ袋をやめればいいの?

誰も元の元を追求しようとしない。
誰もが人間の排出した二酸化炭素が気候変動の
原因だと思っている。

実はそれこそが、陰謀論であって真実ではないのです。
つまりSDGsこそ欧米の陰謀論であってこれを
やめることが、ひいては物価高を止めることなのです。

それに気付いて声を上げている人もいますが
メディアからバンされて(消されて)います。
何を隠そう、このことこそ、いかにして皆んなを
騙そうとしているかの証拠です。

それでもなお、発言していきます。
脱SDGsしなければ欧米の富裕層だけが利益を
むさぼってしまうのです。


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