ぬくぬくと生きてろ

もう誰も信用してないんだと思った
最近は割と人には個人の心が存在していてそれを受け入れられる心も持ち合わせていたけど、人間は自分が危ない状況になると友達でも恋人でもその人をどうにかして陥れようと必死になってしまう愚かな生き物だと思う
その事実を変えることは絶対にできないし自分自身もその「人間」の1人なのだからそれが醜くて愚かで可哀想で悔しい
どうにかしてその醜い「人間」というカテゴライズから逃げ出したくてしょうがないけれど、この世の中ではそこから逃げ出してしまった人の事を“病気”という汚い言葉で括ってしまうから本当にダメだと思う
この世の中で心の病だとかにかかっている人は全員きちんと「人間」という悪魔と向き合って生きてきた人だと思う、そんなこと“病気”を正当化するための言い訳だと思われてしまうかもしれないけれど、正常者には分かられなくても仕方がない、スーサイドラインに入ったことがないんだ、いいな幸せで
世の中の汚さと人間の醜さを知ってしまえばこの世界でまともに生きていくことなんてできないよ、早く綺麗な花が咲きますように。