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犬も歩けば棒に当たる

おはようございます、ぴかまるです!

先日、社内のブログで代表から私のnoteについての紹介をして頂いたのですが、内心恥ずかしくて仕方がありませんでした。

あいつの文章まとまりが無くて読みづらいなぁ、
なんもできないのに偉そうに語ってるなぁ、
そんなことを思われていたらどうしようと勝手に妄想してしまいます。

一方、竹村さん(編集者\ワードディレクター)のブログにこんなことが書かれておりました。

「うまくいく人はアウトプットをスタートだと思っている」

この言葉に少しばかり勇気を頂いたので、今日も私が感じていることを恐れず発信していきたいと思います。

竹村さんのブログが気になる方のために、詳細を添付しておきます。

https://note.com/take/n/n48250430d324


本日は、タイトルにもあるように、

「犬も歩けば棒に当たる」

誰もが一度は耳にしたことがあるだろう言葉について感じたことをお伝えしようと思います。

このことわざには災難説と幸運説2パターンの意味があります。

① 何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ(災難説)

② 出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ(幸運説)

何か行動に起こせば悪い結果になることもあれば、

良い結果になる可能性もあるということです。

つまり、行動に移すということはリスクを取るということと同義なのです。

しかし、悪い結果を恐れ行動に移さなければなにも生まれません。

良い経験をするためには、必ずリスクを取る必要があるということです。

私はこうして世の中に拙い文書を公表していることだってリスクだと思っています。

他人からどう思われるか分かりませんし、避難される可能性も考えられます。

それでも、アウトプットし続けることでこの文章を読んでくださった方々からアドバイスを頂けたりする訳です。

普段話すことすらできない社長とのコミュニケーションの話題ができるのです。

その他にも、私が感じられていないメリットがたくさんあるはずです。

だからこそ、才能がない者でも行動に移すことで、可能性は大きく広がっていくのだと思います。

これからも私にとって、犬も歩けば棒に当たる精神が1つの大切な行動指針になると思っています。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました!


#ぴかまる日記 #習慣 #習慣にしていること #自分にとって大切なこと #スキしてみて #犬も歩けば棒に当たる #竹村俊助

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