繰り返される日曜日の過ち

こんばんは。
春野つみれです。

土日を満喫したので、現実に戻りきれていません。
2日で2キロ太っていても、納得はできるくらいに食べました。そして飲みました。

土曜日、清水寺に紅葉をみにいきました。
私の記憶の中にある清水寺は工事中でした。
2年前紅葉をみにいったら、見事に工事中でした。
さすがに工事は終了しているだろうと思い、リベンジしました。
さすがに工事は終了していました。

この時期清水寺では、今年の漢字一文字を投票できるのでしっかり投票してきました。

清水寺のことを書きたいわけではありません。
いい写真が撮れたので、記事に貼りつけてみました。
貼りつけてみたので、清水寺について触れてみました。

風情あふれる土曜日とは打って変わって、風情のかけらもない日曜日を過ごしました。
お昼前に目覚め、朝ごはんだか昼ごはんだかわからないご飯を食べます。
そしてお昼寝です。
文字通り、食っちゃ寝です。

日曜日ではありますが、お酒を飲みに行く約束をしていました。
一緒に行く人もお酒が大好きです。

日曜日なので早めに飲み始めよう、ということになりました。
夕方から飲み始めます。

なぜ早めに飲み始めるのか。
翌日からの仕事に備えて、早く切り上げるためです。
お酒が抜けている今なら、世界一簡単な問いかけです。
しかしお酒がまわっている昨晩では、超難問でした。

そんなに遅い時間ではありませんが、日曜日ということを加味すると、そろそろ帰った方がいい時間になっていました。
お酒を飲み、冷静な思考力は遥か彼方です。

まだこんな時間か、という気持ちになります。
そのような気持ちになったらもうおしまいです。
私の足は、次のお店を探しに向かいます。

早めに飲み始めて、夜遅くに帰宅しました。
早めに飲み始めても全く意味がなかったうえに、早めに飲み始めた分、いつもよりたくさん飲んでいることになります。
翌日お休みの人がする行動です。

この過ちは何度も繰り返しています。
どんなに早めに飲み始めても、決して早く飲み終わることはない、ということをそろそろ学ぶべきだと感じています。

お読みいただきありがとうございました！