ハッピー人間が最近言われてうれしかったこと

こんばんは。
春野つみれです。

先日嬉しいことがありました。
嬉しかったのでnoteに書いちゃいます。
早いはなし、自慢しちゃいます。

小学生の時からの友達からラインがきました。
どうやら盛大に病んでいる様子です。
何があったかはわかりませんが、自己肯定感がマイナスと言っていたので、「私はあなたが大好きよ😘ちゅっ」と返信しました。
大好きと言われたら悪い気はしないし、自己肯定感も上がるかと思っての返信なので、決してふざけているわけではありません。

「そういうのがほしいねん」と返事がきました。
友達はこのふざけたような返信を、求めていたようです。
さすが小学生からの友達です。
ちゃんとわかり合えていたようです。

そしてそのラインの中で「生きてるだけで超ハッピー、みんな大好き、人生最高みたいな人の力借りたくてラインをした」と言われました。

ちょっとあほそうですが、私にとってはめちゃくちゃ褒め言葉です。
これがとても嬉しかったことです。
病んでいる友達から元気を貰ってしまいました。

もちろん私は、この言葉通りの性格が良さそうな人間ではありません。
学生時代はこの友達に愚痴を言ったりもしていたので、友達も私がこんなに素晴らしい人間でないことはわかっています。
それでもハッピーそうに見えていることは、とても嬉しいことです。

もちろん嫌なこともたくさんあります。
仕事とか、労働とか、勤労とか・・。
あと残業も嫌ですね。
しかしトータルすると、楽しいやハッピーが上回っているような気がします。
私はわりと楽しく生きているな、と自分で思います。

なぜこんなに脳内お花畑なのでしょうか。

まず思いついたのは、恐らく私が忘れっぽいからでしょう。
過去を思い出したり、昔のことを考える時、真っ先に思い出すのは楽しい思い出です。
嫌なことはほとんど思い出しません。

次に思いついたのは、ごはんが食べられて、ベッドで寝れて、飲みたい時にはお酒が飲めるという今の生活そのものをハッピーだからです。
食べることと寝ることが好きだからこそのハッピーだと思います。

あくまでもトータルするとハッピーが上回るだけなので、ずっとハッピーなわけではありません。
休日最終日は、いつでもアンハッピーです。
あといくら忘れっぽくても、過去の恥ずかしい出来事を思い出して布団でバタバタしたり、暴れまわったりする現象は発生します。
そういう出来事こそ、忘れさせてほしいと思います。

私にしては珍しく考える系の記事になりました。
お読みいただきありがとうございました！

■本日の見出し
喜んでいます。にっこにこです。
周りに明るそうなものを散らしておきました。