自己啓発でもなくライフスタイル指南でもない「ちょうどいい」本について。

決め手は"ゆるさ"、そして酸いも甘いも混ぜ込まれた内容が訳者さんの日本語も含め今の私の気分に合う匙加減でした。

ちなみに海外人材を主役にした本は別で話題になっていますが、これもKADOKAWA社さんの本。
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