つらい、とってもつらい。 自分の感情に支配されていて、周りの人も傷つけている。 離れたい。いったん。
ああ、とっても余計なことを言ってしまったかもしれない、、、 傷つけたいわけじゃないんだ。 なんだか、なんだか、自分の感情が分からないよ😭
嫉妬が起きる原因はなんなんだろう。 自分は自分。 相手と比較して、色々考えてネチネチするんじゃなくて、カラッとした人間でありたい。
自分は思っていることをさらけ出しあって、関係性を築いていきたいと思うタイプだが、そうではない人もいると言うことがわかった今日このごろ。 絶対思っていることはあるのに、口にはしてくれない。 なんだか少し寂しい気持ちもするんだな。
人は人。自分は自分。 他人の意見を自分のものとするのはよくない。
自分ってこんな人間だったっけ。 良くも悪くも浮き彫りになる。 島では仕事と生活が地続きで、コミュニティもある程度限られてくるから、少し息が苦しいなと思うこともあったりしたりして。 少し、立ち止まって深呼吸をしよう。顔を上げよう。 山は新緑が美しい 鳥の声がよく聞こえる
2月15日。 早朝5時半。私は列車を乗り継ぎ、先日新しく買ったエメラルドグリーンのバックパックを背負って、旅へ出かけている。 予定だった。 その予定は 私がコロナに感染したことにより全て白紙となった。 2~3日でしんどさのピークが過ぎた私は、一日約10時間のネットサーフィンに勤しんでいる。インスタ、YouTube、アマプラの波に乗りまくっている。 こんなに無駄な時間はないとわかっている。わかっちゃいるけどやめられない、、、 暇で暇で暇すぎるから、自己啓発のyou
21歳、大学三年生も終わりに差し掛かり 迫ってくるのは、大学4年生、就活。 今まで、大学四年生なんて、とても大人のように感じていた。 自分には来るはずがない時期だと思っていたけれど もう目の前にある。 私は、大学生活を謳歌して、大学四年生になって、普通に就活して、どこかの企業で働くんだろうなあと思ってた 今までは。 でも、最近になって考えが少しずつ変わってきて さっき言ったみたいな普通の大学生から普通の大人(言い方すごく悪いお許しください)になるのに、違和感と
旅に出て家に帰ってきたとき、こう思うことがある。 「あれ、本当に私、旅に行ってきたっけ。」 私はパラレルワールドの世界に行っていたのではと本気で疑う。 そういう経験が、屋久島の旅と、この間行った京都の旅で起こった。 行ったことは絶対に事実であるはずなのに、帰ってきて、今までの現実と同じような毎日を過ごしていると、旅での出来事が夢だったのではないかと思ってしまう。 まさに、千と千尋の世界。 これは屋久島から帰ってきたときもずっと言ってた。 この現象に何か名前があるのな
2022から2023にかけての年末年始、京都に2週間、旅に行ってきた。 その旅の最後にふらりと寄ったお店でオーダーメイドでノートが作れたから、思い切って作ってみた。 沢山の柄に目移りしながら、最終的に葉っぱの柄を選んだ。 その心はというと、草が風になびくように、しなやかな心を持っていたいと思っているから。 草が風に揺れる姿は意志が弱そうだと思うかもしれないけど、土の中には深く、そして強く根を張っている。 しなやかな心でありつつ、ゆるぎない意志を持つ。 そんな人
私は中学校の同級生と4人で山に登った。 山登りの道中で友達が「山登りは人生と一緒」って言ってて、初めは意味が分からなかった。 けど、登ってたら意味が分かってきた。 この気持ち忘れたくないから、書いておく。 はじめは、整備された道が続く。歩きやすいように木で舗装されていたり、道が平らになっている。 そこからだんだん道が険しくなっていく。 大きい岩や、砂利で足を滑らせたりもした。泥でぬかるんでいるところもあった。 途中、上を目指して進んでいるのに、下って行っ
うれしいことがあった時の帰り道 風の匂いが変わり季節の移ろいを感じる帰り道 悲しいことがあった時の帰り道 私にはそんな時に聞きたくなる歌がある。 それは、くるりの「春風」だ。 この歌を知ったのは中学3年生の時。音楽好きの友達が教えてくれた。 頻繁に会うことはないけれど、たまに会った時に深い話ができて、考え方が素敵で、とても大切な友達。 この曲を聴くと、なんか心が落ち着く。温かい気持ちになれる。 この曲の歌いだし。 「揺るがない幸せが ただ 欲しいのです」