てきとう😎note相談室📓

　最近は様々な分野に特化したカウンセラーが多いようである。
　誰から強制されているわけでもないのに、noteのことで悩む人が急増しているという。
　それにつけこんで、
「😎note相談室📓」を開設した輩がいた。「てきとう」な放言ばかりのように私には思えるのだが、判断は読者にゆだねよう。

Q1😞🌀
noteに書くネタがありません。どうしたらよいでしょうか？

A😎

　書くことがなければ書かなくてもいいんですよ。何で「書かなければならない」と思われるのですか？それとも誰かに強制されて、嫌々noteしているのですか？

　書くことがないのなら、「写真」を撮って、送信ボタンを押すだけでいいんです。私もよくやりますが、外に出て、雲⛅の写真を撮れば、「唯一無二」の作品が出来上がります。雲の形なんて一瞬で変わりますし、簡単なもんです。誰かとカブる心配も無用ですね。

　書くのも面倒、写真を撮るのも面倒なら、タイトルもタグも何も付けずに送信ボタンを押すことだって出来ます。
　私の場合、なんかの間違い？、って思われるのも癪だから、漢字一字「無」とだけ書いて記事にしたこともあります。
　
　ヘッダーを真っ黒■に塗りつぶして「停電」、真っ赤🟥に染め上げて「血液🩸」、真っ青🟦に色を塗って「海」、黄色🟨一色に染めて「レモン」とか「オシッコ」なんて記事も作れますね🤤。

「こうあるべき」「こういう記事にしなければ」と考えないことですね。

　何も思い付かなければ休んでもいいし、「ネタがありません。誰かテーマ下さい！！」って呼び掛けるのだって立派な記事だと私は思います。

Q2😞🌀
noteをどうしたら続けていけるのでしょうか？継続のコツを教えてください。

Q2😎

　やめなければ、続きます😄。

　別に茶化しているわけではないですよ。メンタルの持ち方です。

「続けよう！」と思うと、この次はもっと上手に記事を書きたい！、このテーマを深く掘り下げたい！、みたいに変な「縛り」が生まれてきてしまいます。

　もちろん、集中的に投稿する一時期はあってもいいでしょう。何事も最初の頃は、右も左もわからない。多少覚えることもあります。短期間でも、打ち込む時期があれば、どれくらいの時間をnoteに割けるのか、どのようなテーマが読まれているのだろうか、みたいな自己分析や傾向をある程度つかむことができる。

　続けることが本当に良いかどうか、ということは、その時々のプライオリティを何に置くのかによっても当然変わって来るでしょう。noteより大切なことだってたくさんあります。
　
　それに関しては、個々人で違うので何とも言えませんが、「続ける」意味を考えてみましょう。

　noteに限らず、仕事でも勉強でもスポーツでも、好調な時期もあれば、不調なときもある。
　例えば、スポーツの場合、すごく調子がいいときってあります。思い通りに体が動き、記録を計れば「自己記録」更新の連発。
　でも、好調のときがずっと続くわけではありません。好調な後に「スランプ」が長引くことがある。何をやってもうまくいかない。嫌気がさしてくる。
　でも、そういうときほど、次の高みにいくための準備期間なんだと思います。
そういうときは無理せず、ゆるーく体を動かす程度でもいい。「待つ」ってことも大切です。

Q3😞🌀
何のためにnoteしてるのですか？

A😎

　それが分かったら、私はnoteをやめるかもしれません😄。少なくとも、私にとっては仕事じゃないですから。書きたいことを書きたい時間に好きなように書けるのが楽しいだけです。

　特にnoteを続ける積極的な動機や意味はないですね。ただ、本気でやめよう！、という気持ちがないから続いているだけ。別にそれでいい。

　毎日投稿が途切れたら、毎週投稿。毎週投稿が途切れたら、毎年投稿。目標なんて作ろうと思えば何でも作れます。

　別に目標だって変わっていってもいいんじゃないですか？

　PVとかスキ数を目標にしてもいいし、連載小説を書いて、１つの作品を作り上げようとか。
　まあ、難しく考えないのが長く続く秘訣かもしれません。

　とか言って、私はまだ半年しかnoteしていません。１年たったら１年の、３年経ったら３年なりの新しい何かが見えてくるのでしょう。