#コメント欄について | #嫌いな人から学んだこと(10/22まで)
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#ゆずさん
ゆずさんの記事の内容に関しては、実際に記事を読んでいただければ、と思います。以下では、個人的な私の感想を書きます。
記事を拝読すると、ゆずさんはとても優しい方だと感じました。人に「嫌い」ということがスキではないのだと。
「自分のことが嫌い」というのは、他人を傷つけたくないというお気持ちの裏返しなのではないかと。
私自身も私のことは嫌いなので、ゆずさんのことは言えないのですが、自分のことが嫌いだと、他人が自分のことを心から褒めてくれたときでさえ嫌悪感を持ってしまうかもしれません。
自分のことを愛せないと、他人の自分に対する愛を素直に受けとることが難しくなります。
まったく哲学的ではないのですが、自分のことを自分自身で受容できないと、他人のことを真の意味で受容することができないのではないでしょうか?
🍁ゆずさん、私自身のことを振り返るきっかけになりました。今回も企画にご参加していただき、ありがとうございます🍁
#コメント欄について
#PFアキさんへ
企画とは直接関係のないことですが、基本的にコメント欄でのやり取りは、「一往復」にしています。
いただいたコメントには可能な限り返信していますが、記事に直接関係ないこと(プライベートなこと、誹謗中傷、批判のための批判など)は、削除しています。
基本的に、コメント欄は私の感覚として自分の庭であり、他人の排せつ物💩置き場ではありません。
何を以て排せつ物と考えるかは、その人の判断であり、私が排せつ物💩だと思えばそれは排せつ物💩であり、処分するのは当然のことです。
また、私が宝物だと思って贈った言葉でも、相手側が排せつ物💩だと考えれば、相手が削除する権利を私は否定しません。
「こうあるべきだ」という言い方は自分が言うのも他人が言うのも好ましいものだと考えません。
一方的に価値観を押し付けつける人とは、そもそも「対話」の余地がなく、「あなたに干渉しないから、こちらに干渉するのは辞めてくれ」としか言い様がありません。
ほとんど初対面の人に対して、過度に馴れ馴れしい話し方や粗暴な話し方しか出来ない人とは、対話ではなく水掛け論にしかならず、時間のムダです。
私は意見の違いがあっても、理性的な話が出来る人を排除することはありません。
企画に参加したくないなら、無理に参加してほしいとは思わず、「文句があるならば、自分で企画してみれば?」と思うのみです。
誰をブロックするか、フォローするかは自分の裁量に委ねられています。
自分の庭にある汚物💩は、私は処分します。とは言っても、あなたが「うんこ💩集めする権利」は否定しません。私に実害がない限りは。愚行権は認めるつもりです。
私の企画の決定権は私にあります。
「文句あるなら自分でやってくれ!」としか言えません。不満なら、自分で企画を作ればいいだけのこと。代替案を示さず、文句だけ言うのはいかがなものか?と思います。
🍁PFアキさん、企画へのご参加ありがとうございます🍁
https://note.com/hopesd/n/n42bc7171dbe2
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