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僕の夏休み という作文

この時期になるといよいよ子供達は

宿題のリミットにそわそわしだす。

今日も宿題から逃げ出したさに嘆いている小学生を見た。

ちなみに僕の友人はあるゲーム会社で納期のリミットに嘆いている。

なんかその対比は面白いなと感じた。

大人になった今だからこそ、僕の夏休み の作文を書いてみるのもなかなか良いアイデアなのではないかと考える。

夏を満喫する人や、ただただ社畜だった人まで。

その過ごし方の違いは、なかなかに現代日本人の生き様を見れるのではないかと思うのだ。

子供たちの夏の記憶も然り、しかし大人の過ごし方こそとても気になるのではないかと考える。

だって、キラキラしてない夏を過ごす大人を見て憧れも希望も感じないじゃないか。

そんなことを思いに耽ながらただいま絶賛、MacBook を設定中です。

問い の力の弱い日本人こそ

そうやって日々の問いが必要だと考える。

自己分析は好きだがしかし、本質的な問いから逃げたがる習性。。。


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