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「Enjoy Photo」

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2020年6月の記事一覧

雨でも、雪でも持って出かけてみよう。

雨でも、雪でも持って出かけてみよう。

梅雨の時期。
ジメジメするし、服も靴も濡れるので出かけるのも億劫になりがち。

でも予定があれば出かける。
ついでにカメラも持って。

雨の日は撮影は大変だ、傘を持ちながらはしっかり構えられないし。
カッパをきて濡れながら街中を歩くのも気が引けるし。
大きなカメラを抱えて「よし、撮るぞっ」って出かけると気疲れする。

でも、「出たついでに撮ってみよう」くらいだとちょうどいい。
別に言い写真が撮れな

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ズームレンズと単焦点レンズ

ズームレンズと単焦点レンズ

ズームレンズと、単焦点レンズ
皆さんはどっちを使う機会が多いだろうか。
最近は、ズームレンズで撮ることにハマっている。

もちろん一長一短。
被写体によって違う。
ボケの量が違う。
写真は、自分の脚で歩いて距離感を覚える

どっちが良いとか、悪いという話ではない。

僕は、どっちも使う。
「今日は単焦点一本だけで撮る」
「荷物減らしたいからズームで」
それぞれその日のテーマを決めても面白い。

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テーマを決める。

テーマを決める。

写真を撮るとき、なんとなくテーマを決めるように心がけています。
このシーンはどんなことを伝えたいのか。

写真は、絵と違って被写体を自由に動かせません。
この後はどんな風に動くのか、今はどんな一瞬なのか。

もちろん撮った写真の全てが狙って撮れた訳ではないです。
それでも「こんな風に撮りたい」とイメージをしながら何枚も撮って、形にしていくんだと思う。

なんとなく、その場で感じる雰囲気とかひらめき

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浮かび上がる。

浮かび上がる。

写真って、光を集めて像にしただけなのに。シンプルなのに奥深いんだろう。

よく写真を撮るときは光が大事という。
「絞り」「シャッタースピード」色々なモノが絡み合って一枚の写真になる。

そんな中で写真って面白いなと思うのが、瞳では見ることができない姿を映しだしてくれること。

これはステンドグラスを写した一枚。
もちろん肉眼で見ていた時は、室内に光も差し込み少し薄暗い雰囲気だったが、しっかりと周り

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