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『SLAM DUNK』について🏀

こんにちは。
休日カメラマンyanoです。


今回、バスケットボールについてお話しさせて頂こうと思っています。


私は中学時代ではバスケ部でした。

その時は、ただ練習を重ねて、部活動に励んでいて、終わると塾に夜遅くまで通っていた時でした。ある意味、その頃が一番頑張っていた時期だったのかもしれません。


高校では、帰宅部で友達と公園や家で、放課後を満喫して遊んでいた側です。知らず知らずバスケボールとは、遠のいていましたが、

漫画『スラムダンク』読み始めたことで、またバスケットボールに目覚め始めるのです。

中学生時代のバスケ部時に、読んでいたのではなく、高校に入ってから読み始めています



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『スラムダンク』の影響力


『スラムダンク』をきっかけに高校の昼休みに、体育館で友達と10人以上でバスケをして、試合形式でゲームをしたり、放課後も公園で、ボールを持参して遊んでいました

それほど、当時からも影響力のあるバスケ漫画でした。


そんな『スラムダンク』2022年12月映画の公開日が決定することとなりました。楽しみにしている映画の一つです。

特に映像と内容が楽しみです。

正式タイトル『THE FIRST SLAM DUNK』と新鮮さと意味深さが印象的です。



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社会人になってからも、

ゴールのある公園があるとバスケボールを持って、一人の時もあれば友達と遊ぶこともあります。最近はしていないですが、、、。

また、30代に入り、バスケ漫画では『黒子のバスケ』にハマってしまいます。



『黒子のバスケ』


特にバスケットボール好きな人や一般的には、

『スラムダンク』派もしくわ『黒子のバスケ』派のどちらか一方と別れてしまいます。

私個人的にはどちらも好きなので、見逃しなく、漫画もアニメも全話視聴しています。

『黒子のバスケ』も、技系でアニメ要素の強いバスケットですが、

シナリオ自体に勢いのあるイメージでした。劇場版も映画館に行って、見ていました。キャラ要素の強い所が、見どころではないかと思っています。


元バスケ部なので、

どちらもチェック済みなのは、当然といえば当然なのかもしれません。



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元バスケ部として、



30代になってから、体を鍛え直したいという意味で、

もう一度、バスケットボールを振り返ってみて、社会人バスケットとして、参加するのもいいかとも思っています。


個人的な見解ですが、

バスケ部所属していてよかったと思っています。

また、ある意味バスケットを通じて、私自身の自身に繋がりますし、

あきらめない心は、身についていると思っています。


まさに安西先生のセリフ通りです!!


実際にボールに触れること以外では、

あまりNBAでのバスケットボールに関心がある方では、ないのですが、

PS4でNBAゲームをすることもあります。


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『NBA 2K23 マイケル・ジョーダン エディション』


最新バスケットゲームとなる、2022年9月9日発売予定

『NBA 2K23 マイケル・ジョーダン エディション』について、購入しようかと少し気にかけています。

youtubeで、観戦ゲームを視聴しましたが、画質と見どころも多いと感じ、

やりがい要素があるかもしれないと思い、楽しみにしています。


ゲームにもバスケットボールに触れることで、何かしらのアクションだったり、きっかけとなるのではないかと踏んでいます。



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PS5 NBA 2K23 動画




今回では、『スラムダンク』2022年12月3日映画公開予定ということで、

PRと映画間近の感想、動画からご紹介して、終わりに致します。


映画間近の感想では、シナリオ内容と映像の期待もあり、とても楽しみにしています。

作者の井上雄彦先生

プレッシャーを感じているのではないかと個人的に推察しています。



芸人のサンシャイン池崎のPR【スラムダンク名シーンBEST5】


『スラムダンク』では、芸人サンシャイン池崎のPR

【名シーンBEST5】を通して、熱く語られています。

スラムダンクについて、まだ内容を知らない見たことがない場面場面抜けてるなどの方に、とても感情を表にして、熱弁していただいています。





映画『THE FIRST SLAM DUNK』予告

また特報で、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の予告をされています。




熱くなるモノ


皆さん、少しでもバスケボールについて

熱い思いをお届けできましたでしょうか?


またスラムダンク映画を楽しみにしているゲームをしてみたい・バスケットボールを実際にしてみたくなったでも構いません。


コロナの影響と不況を呼ぶ最中、

なんでも構いません。熱くなるもの見つけてみてはいかがでしょうか


少しでも、きっかけとなればと思っていますので、

バスケットボールを通じて、アクションをおこすこと

あなたにとっても、何かしらの目覚めになるかもしれません。


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